私のこと
掲載日:2016/10/16
今日は、楽しいことがあった。
友達が遊んでくれた。
いろいろとお話しできた。
今日は、嬉しいことがあった。
「楽しかった」という言葉が聞けた。
親御さんは優しかった。
今日は、喜ばしいことがあった。
友達は、親に恵まれていた。
嬉しいことをいろいろと話してくれた。
今日は、本当に良い日だった。
「ありがとう」と彼女に言った。
「ありがとう」と彼女が言った。
相談に乗ることはできなかったけれども、とりあえず話は聞けた。
私がいろいろと考えてきて良かったと思えた。
「少しでも力になれるかもしれない」
そんな希望を胸に抱けた。
でも。
なんだろう。
それでも埋まらない、このぽっかりと空いた穴は。
肩を上から押すような、錘のような力は。
この何とも言えない倦怠感と脱力感は。
考えてもわからない。
面倒臭い。
こんなことは思いたくないけれども、どうしても思ってしまう。
コノセカイナンテイラナイ




