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この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

少女漫画は火力を間違えました。

作者:フリージア
は、初めまして!僕の名前は高木勇です!好きな食べ物はパフェで嫌いな食べ物は「貸しなさい!」。おいマイク握ったら、内臓のネジ飛び出したよ。どうすんのこれ備品だよ!「私桜萌花(さくらもえか)!光等高校の一年生!特技は地球をワンパンチで吹っ飛ばすことです、よろしくね!」萌花が言うと洒落にならない、と俺は頭を抱えつつ「えっと、私はさらら愛(さららあい)!特技は勇君を元気づけることです。勇君ね寝顔がアライグマみたいでかわいいの♡落ち込んだ顔が最高にかわいくて、いつでも来てね」恥ずかしいからやめて「俺の名前は赤城雄!ただいまかわい子ちゃんボシューチュー!来ないと夜狼に変身して家にこっそりしのびこんでかわいい寝顔をいただきしちゃうおうかな?!」「高木望で勇のお兄さんだ。まったく今日も遅刻するとは自覚のない奴だ。この先家計(家系)はどうなることやら、やれやれ」このやれやれ系男子は高木一族由来なのか?「あーたーしーは、たーかーぎ、ひーとーみ。ごちゃい!」えらいね!「ワンパンチほんとにできるんだからね!こう、ふんぬっ!」俺は逃げた。京東研究所のロケットへ切羽をつめらせ駆けより、アクア二ウム博士!地球の崩壊が始まってのでそれ貸してください!というも「すまん。自家製ヘリコプターで逃げよう」って認められません!この前不時着したじゃないですか!「かたいこといわんでも大丈夫!はっはっはっはっ!」の発言の後地球がまっぷたつに割れたとさ。めでたくない!終わり。
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