No.1981.オロカなる人の子
コーヒー飲んで 一息ついても 広がるのは不安と不満
終息の兆しも見えない デンジャラス サイレント ウォー
消えない記憶 内側を徐々に抉るデビル
海にもはいれない真夏じゃ 来る意味も無い
なんか ヤバソウナモノに 水も空もレイプされて
この体の中も ミクロレベルでキリキザマレテイル
何十年何百年何千年何万年何億年かかるのかね
全てが消え去る前にきっと僕らは塵になってるけど
またいつか産まれくる彼らは同じ過ちしないで
母なる この地球を大事に大事に育てて愛して欲しいな
ねぇ なんで君は泣いているの
ねぇ なんで僕の指はないの
ねぇ なんで彼は起てないの
しばられからめとられて何が悪いのか何が駄目なのかすらもわからん
いつからはじまった醜い争いの火種は一体何なのさ
産み出すのは汚いものしかないのに憎しみあって罵りあってる
一人一人は心の中に割とまともな大事なもん眠っているはずなのに
群れに群れに群れると一致団結する事もそりゃあったりするけど
出る杭は叩いて叩いて叩いてぶっ壊れるまで叩いて壊す
唇に触れた風に怯え ゆれるネオンはきっと非日常
転寝も出来ない不快な言葉の汚染に苦しみ
デリシャスな甘味料にどっぷり浸かったノワール
新聞テレビ 常に最新の情報網で安心安全
インターネットが一般化しちゃって隠しきれなくなっても
隠蔽しようとして信頼関係なんて夢の中
アンシン アンシン アンシン アンシン
タダチニ タダチニ タダチニ タダチニ
今もなお ジリジリ 肌も チリチリ
軋んで ピリピリ 病んで クルクル
この先何処に向かって行くのかな この後何が起こってしまうのかな
修復不能なまま罵りあい敵対しあって引けないまま
気付いた時には何もかもが手遅れな愚かなる人の子か




