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No.1976.縞の空

命を預ける現場で飛び交う 怒号

これは是か非か 当事者は知る事もなく

まあ そんな事 俺には関係ないけど


百文字とちょっとで 人生ふいにしちゃったり

なんだか最近 妙に奇想天外


小説より奇なり なんて言葉あったっけな

どっかの国の橋の真ん中が落とし穴とか


入れ違いに過ぎてゆく時間の中で

汗すらもかかないこの皮膚は普通なのか


白と黒のストライプで彩られた空間

ハジマル事もオワル事もないまま 閉じ込められた


心と体が 分離して 飛び散る 跳ねる

本当も嘘も すべて一緒くたになって

取り出す事も 捨て去る事も出来ない始末


何気ない一言で 取り返しがつかない

ちょっとした事が 発端になっちゃうね


どっかの普通の写真にありえないんだけど

こっそりちゃっかり 写ってるものがあったり


掛け違えたボタンを掛け直す

そんな風にやり直せるのかな


赤と青のボーダーに彩られた空間

ハジマル事もオワル事もないまま 閉じ込められた

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