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小学館ライトノベル大賞ルルル文庫部門落選作品集

神の使いは乙女を選ぶ

作者:一花
あたしが生まれたこの世界にはこんな言い伝えがある。
『十年に一度、年頃となる少年あるいは少女を町から一人選び神に差し出せ。
選択が間違いでなければ、町に幸福が訪れるだろう』
つまり、選択に間違いがあれば町には不幸がやってくる。

あたしことミマナ=グラシアは、
町長の見た夢が原因で、町の運命を左右するといわれる町の代表に選ばれた。
十六歳になったばかりの夏の出来事だった。

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恋愛成分が残念な方向に伸びてしまっているような気がしないでもない、ご都合主義ラブコメ冒険ファンタジー。

某所で公開していたのを引き上げてこちらに移しました。

よろしければご覧くださいませ。

※別名義にてpixiv掲載中
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