ツイッター小説 生まれそう!
「う、生まれそう!」
「どうした! 出産日はあと一カ月先だぞ?」
「もう少しで、出てきそうなの……」
「分かった! すぐに救急車呼ぶからな!」
「ち、違うわ。あとちょっとで、すごい小説のアイディアが浮かんできそうなのよ……」
「ポカッ!」「痛っ!」
このお話はツイッター小説であり、ツイッターにて投稿したものを転載した次第です。今年初めてのツイッター小説となりました。もしよろしければ、他の作品ものぞいてみてください。
テスト期間中なのに、執筆してしまった……