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多様性が気持ち悪い。

 ここ最近の外国人問題。それと対抗するかの様に、外国人養護の様な新聞記事やら、また、外国人だけに留まらず、性的少数者や男女平等を掲げる運動が目立つ気がする。


 はっきり言う。


 物凄く差別的な発言を今から言います。


 気持ち悪い。


 差別は良くないが、その差別は本当に理不尽な行いなのだろうか?


 外国人だから悪い。性的少数者だから気持ち悪い。

 女性だから、男性だからそれらしく。


 そんな事は言いたくないし、それは人間の尊厳に反する。


 だが、養護も行き過ぎると思想になり、思想は社会の在り方を変えてしまう。もちろん、思想を持つことは悪い事じゃない。ただ、社会通念上の常識を変える力と言うものは怖い物で、当たり前だった事が、そうでなくなる。モラルとアンモラルが逆転する可能性だってある。


 外国人問題の度に上がる議論で、「まあ、まあ、文化が違うから仕方ないじゃないか」と言う発言があるが、例えば、ハラール問題。宗教の自由は認めるが、その宗教の神以外は悪魔と、とらえる教団の流入。その教団の教義の元、寺社仏閣の破壊行為は決して、文化の違いで許されるものでは無い。


 また、性的少数者の事でも、どんな性癖でも、他人に迷惑を掛けないのが前提であり、例えば、身体は男性だが、心は女性と言う人物が女性用の浴室に入ってきたら問題である。なんせ、人の中身の証明は難しい。性的少数者を装う性犯罪者だったら取り返しが付かない。


 男女平等でも言いたいことがある。


 職場の立ち位置は常に変わる。労働職場流動的で、常に同じ仕事を続けられるとは限らない。よって、昇進、降格などの変化も、その人物の頑張りだけでなく、組織としてどの様に誰を配置すれば、現場がスムーズに回るか?で決まる。


 だから、ケガや病気で職場を離脱する場合。その変化に取り残される事はよくある。昇進や降格に影響がなくとも、現場の顔ぶれが変わるのはよくある事だ。


 ましてや、生理や出産など男性に比べて職場離脱の機会が多い女性はその変化に更されやすいとも言える。


 それは仕方ないと割り切るしかない。変わりゆく変化の中で自分のすべき事を見つけて強く生きるしかないのだ。


 よく聞く話で、育休の間に自分のポストに別の人が付き、自分の居場所が無くなったなんて話を聞くが、甘えだ。あなたが、家庭を守るために休んでいる間に、あなたの代わりをしてくれた人がいる。その人が学び、仕事を覚えて、あなたの代わりにあなたのポストを任される様に成長したのだ。それを素直に喜んでこそ、お互い様ではないのか?あなたがする事は、そんな誰かに僻みをぶつける事じゃなくて、そのポストの経験者として、新しい人を支え教育し、サポートする事ではないのか?


 環境は変わる。立ち位置も変わる。


 人種や性別は関係ない。


 社会通念上の常識で不便な事もある。そこに人種や性別への理解不足は確かにあるだろう。だが、常識とは過去の経験の積み重ねであり、その積み重ねが快適な社会を作る要因にもなっている。


 理解も必要。けれど、そのゴリ押しで変えた常識は戻らない。変えてしまった常識による弊害はきっと新たな議論や差別を生むだろう。


 我慢が必要だ。


 都合の悪い事を差別だ、多様性の侵害だと言う前に、自分の置かれた立場を理解し、今、自分のできる事をやる。


 人生は努力と妥協の2択しかない。


 思い通りにならない事を、差別だ、多様性の侵害だと言っているうちは、人間の成長は無い。


 僕はそう思う。

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