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昨日僕は死のうと思ってたのに #01



船の上での準備は整った



 











「ありがとう リベ」

まるで世界の真実など知らないような、透き通った黄色い星のようなまなこまるで世界の真実など知らないような、透き通った黄色い星のようなまなこはそう言う。   





手を握ったのはいつぶりだろう こちらなど見てもいないであろう淡い夕焼けにブランコのように僕達の手は動いては陰っていた僕は君を死なせるつもりはないんだけど。


 



鳥にでもなれそうな身軽なその子の手と絡まって解けないリボンのような僕の手とは離れず、雲の上から2人は、不意に船上から離れていった。

  










「二人で世界を変えましょう。」



      









 それは史上最悪の投げ言葉だった。

なのにまた、この世のむずかしさを人並みにも知らぬ子どもみたいな笑顔で放った



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