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シスターズアルカディアSideB-Brand new Sisters-  作者: 藤本零二
第2部第1章~Brand New Days~
43/58

第1話「平穏な日常」

*


「うーん!風が気持ちいいー!!」



 ヒナちゃんが伸びをしながら、そんなことを言った。


 今ボク達は、イツキちゃんの屋敷を出て、戸ノ上山(とのうえさん)へと登る山道を歩いていた。

 この世界は昔から自然が豊かで、その影響から自然に宿る精霊が数多存在し、そのおかげでこの世界ではほぼ無制限に精霊術を行使することが出来る。

 だから、精霊力の宿る自然を大事にし、文明はその自然と共に生きる方向で発展しているため、見た目の変化がほとんど無いのが特徴的だ。



 さて、何故ボク達が今、この戸ノ上山(とのうえさん)を登っているかと言うと、それは単にボクにとっての思い出の場所だからだ。

 と言っても、何か特別な思い出というわけではなく、前世でオフの日に兄さま達とよく来ていたという程度の思い出だ。

 何故か兄さまがこの山のことを気に入っていて、兄さま自身にもその理由は分からないということだったが、今になって思えば、ここは兄さまの前世であるフラウ王国の王子ヨウ様と、イツキちゃんの前世である王女ルナ様の思い出の場所だから、だったのだろう。

 当時の兄さまにはヨウ王子としての記憶は無かったハズだが、魂にはその記憶が刻まれていたのだろう。



「しかし、何だか不思議な感じだね~」


「え、何が?」



 ボクは少し前を歩くユナちゃんに何が不思議なのか尋ねた。



「この辺はぼく達の世界では、虐げられて世間から逃げ延びた亜人や妖獣達の隠れ里のような村がかつては広がってんだよ」


「へー、そうだったんだ!」


「ですが、我らがいた時に、村は襲われ、焼け野原となり、今もその当時のまま、焼け野原が広がっているそうですが」



 そう続けるユエちゃんの表情は、少し悲しげだった。



「ユエ達は、兄やとセイラの…、メイドをしていた、と聞いた…」



 ボクの隣を歩くモモコちゃんがそう言った。



「ええ、我ら三姉妹はゆえあってその村にやって来て、兄上様達と出会ったのです」



 ユエちゃん達三姉妹は、かなり複雑な関係の三姉妹だった。

 長女のユエ(アリナ)ちゃんの両親は魔人で、三女のヒナ(サリナ)ちゃんの両親は“鬼人デーモン”と呼ばれる亜人で、この時点では二人に血縁関係は無い。

 しかし、次女のユナ(カリナ)ちゃんがユエ(アリナ)ちゃんの父親とヒナ(サリナ)ちゃんの母親、つまり魔人の父と“鬼人デーモン”の母から生まれたハーフだったことで、数奇な血縁関係の三姉妹が出来たのだ。


 三人はそんな事情であったため、世間からは奇異の目で見られることが多かったそうだ。

 それが嫌で隠れ里にやって来た彼女達を、その里の長のようなことをしていた兄さま達が拾って、預かることにしたらしい。


 最初の内はよそよそしかった三人だけど、兄さまとセイラちゃんが三人のことを、立場上はメイドであっても家族のようにして接していたことで、次第に三人は二人のことを信頼し、やがて兄さまへの想いは恋心へと変わっていたのだそうだ。



 そんなある日、セイラちゃんが偶然、全てを揃えると願いが叶うという“竜の涙(ドラゴンズクライ)”を手に入れたところから、運命が巡り始めた。


 セイラちゃんは、とある願いを叶えるために、“竜の涙(ドラゴンズクライ)”を集めることを決めた。

 そして、ユエちゃんをお供に、まずは近場にあった二つ目の“竜の涙(ドラゴンズクライ)”を手に入れるために、数日の間村を留守にしていた。


 その数日の間に、兄さま達を狙った“吸血鬼ヴァンパイア狩り(ハンター)”の連中が村を襲ったが、目的の兄さま達を発見することが出来なかった腹いせに村を焼き尽くし、村に住んでいた若い女の妖獣や亜人達を売るために捕まえ、それ以外の者達を殺してまわったそうだ。


 そして、その捕らわれた者達の中にはユナちゃんもいた。

 魔人と亜人のハーフという珍しさから、ハンター達はユナちゃんを生け捕りにした。

 そんなユナちゃんを助けるために抵抗したヒナちゃんは、ハンター達の怒りを買って、命尽きる直前までに痛め付けられた。

 いや、実際セイラちゃん達の帰りがあと数時間でも遅ければ、ヒナちゃんは命を落としていたかもしれなかったそうだ。

 そんな死の直前だったヒナちゃんに、セイラちゃんが給血し、“使徒”とすることでヒナちゃんの命を取り留めたという。



「え、ヒナちゃん“使途”だったの!?」


「ヒカリと、同じ…?」


「んー、と言ってもそれは前世の話だからねー

 よくは分からないけど、『“使途”化』ってのは後天的な変化だから、魂そのものは元の亜人のままだから、転生時には“使途”としての能力は引き継がれなかった、らしいよ?」


「へー、そういうものなんだ…」


「オイラ的にはまたセイラ様の“使途”として、セイラ様のお役に立ちたいって思ってるんだけど、

 セイラ様もあんちゃも、積極的に“使途”を増やしたがる人じゃないからね」


「なるほど…」



 ヒカリちゃんの時は、ヒカリちゃんを助けるためにそうするしかなかったから、やむ無く“使途”にせざるを得なかったわけだ。



「あ!それより!

 ユナちゃんが拐われたって話だったけど、大丈夫だったの!?」


「あー、うん…、大丈夫、とは正直言い難かったけど、アニキ達のおかげでなんとか、ね…」


「そう言えば、あの時もユナは操られて我らを攻撃してきましたね」


「うぅ…、面目ない…」


「そういう、運命…?」



 前世でも無理矢理姉妹達と戦わされ、転生してからも記憶を一時的に消されてボク達と戦わされて、ユナちゃんの運命もなかなかに波乱万丈のようだ。



「じゃあ、ユナちゃんはこれからの人生でもっともっと幸せにならなきゃ、ね!」


「…うん、ありがとう、ミライちゃん!」



 それから、しばらく登山を続け、山の中腹辺りに広がるちょっとした草原で一休みすることにした。

 ボクはそこに寝転び、空と眼下に広がる街並みを見ながら、息を大きく吸い込んだ。



「あー、この感じ…

 この世界は昔と変わらないな~!」


「“ワールドフラワレス”…、本当に自然豊かで、いい世界…」



 ボクの隣で同じように寝転ぶモモコちゃんがそう呟いた。

 ユエちゃん達もボク達に倣って、五人の頭が中心になるように寝転んだ。



「あ、そうだ、ユエちゃん達にもう一つ気になってたこと聞いてもいい?」


「ええ、何なりと」


「三人はセイラちゃんのことは様付けで呼んでるけど、

 兄さまのことは“兄上様”とか“アニキ”とか“あんちゃ”って呼んでるよね?

 それって昔から?」


「ええ、そうですね」


「アニキとは同い年だったけど、気付いたらそんな風に呼んでたよ」


「オイラも最初は様付けで呼んでたんだけど、あんちゃから様付け禁止令が出されて、

 それで気付いたら“あんちゃ”って呼んでたね!」


「そう言えばそうでしたね」


「それなら…、セイラちゃんのことは何故、様付け…?」


「我らにとって、“吸血鬼ヴァンパイア”の“真祖”と言えば神にも等しい存在でしたから」


「だから“セイラちゃん”、って気軽に呼ぶのは恐れ多過ぎて…」


「でも、セイラ様も満更でも無さそうだったよね。

 やっぱり年齢のせいで舐められることも多かったみたいで、外を歩く時は大体『成人化』してたもんね」


「とはいえ、我らと世界を旅していた時には、さすがにセイラ様をその見た目と年齢で馬鹿にするものはいなくなってましたけどね」


「ふーん、なるほどね~」



 それからしばらくボク達五人は他愛の無い話をして、のんびりとした時間を過ごした。



 そして、今朝兄さまの母さま達から言われたことについての話になった。



「そういえば、三人はどの世界の高校に行くか決めたの?」


「我はセイラ様と同じ高校に行くつもりです」


「ぼくもそのつもりだよ」


「オイラも!」


「となると、セイラちゃん次第ってことになるのか」


「ミライ姉上様達は今のまま、“ワールドシルヴァネア”の高校に通い続けるのですよね?」


「うん、兄さま達との高校生活も楽しそうだけど、今の学校も楽しいしね!」



 ちなみに、今日は平日なので本来なら登校している時間だが、アスカさんの計らいで休みを貰っている。

 なんだか休んでばかりな印象だけど、小説で書かれていないところではちゃんと登校して、学生としての義務を果たしてるんだからね?



「ミライ…、今のモノローグ、何…?」


「唐突にボクの心の声を読まないで、モモコちゃん…」


「それよりも、ボク達は…、セイラの大人バージョン?、を見たことがないけど…、どんな感じ、なの…?」


「昔と代わりないなら、もうそれはとんでもなくセクシーな美少女だったよ!」


「ボンッ!!キュッ!!ボンッ!!って感じだったよねー!」



 ユナちゃんとヒナちゃんが身振り手振りでどんな感じかを教えてくれた。



「確かにセイラ様の『成人化』した姿もお美しかったが、

 我としては、兄上様の『女体化』した姿も大層美しく、それこそまるで女神のようで…」


「「兄さま(兄や)の『女体化』ッ!?」」



 ボクとモモコは同時に跳ね起きた。

 何それ!?ボクそんなの知らないんですけど!?



「あー!!確かに凄かったねー!!」


「正直ズルいと思った…

 ただでさえ普段カッコいいアニキが、『女体化』するとそのカッコよさを保ったまま超絶美少女になるなんて、反則だよ…」


「み、見たい…っ!」


「兄さまが帰って来たら、真っ先に『女体化』してもらおう!」



 などと話していると、突然、モモコちゃんとユエちゃんの魔人の尻尾がピーン!と真っ直ぐに伸びた。

 一瞬某妖怪レーダー的なものが思い浮かんだが、今はそれどころではないようだ。



「今の…っ!?」


「魔力反応っ…!この反応は、恐らく魔獣です!」



 直後、ズズン!と地面が揺れると、遥か眼下、町中に大きなカブトムシのような見た目をした魔獣が出現したのを確認した。



「あそこ!モモヤマ坂の辺りに魔獣“ガロメ”がいる!!」


「えっ、この距離で見えるの!?」


「さすがはミライ姉上様、良い目をお持ちですね」



 そうか、ボクの改造された視力のおかげでこの距離からでも魔獣ガロメの姿は確認出来たけど、他の姉妹には見えないんだ。

 モモコちゃんとユエちゃんは魔人としての魔力感知で、魔獣ガロメの出現を察知できたみたいだけど。



「確かに、今ぼくにも感じられたよ、ガロメの魔力!」



 魔人と亜人のハーフであるユナちゃんは、純粋な魔人の比べて魔力感知能力が低いようだ。



「ええー!?じゃあ、オイラだけ何も分かってないってことー!?」



 ヒナちゃんが悔しそうに駄々をこねているが、今はそれどころじゃない!



「さすがに放ってはおけない!

 ボクはアイツを倒しに行くよ!」


「ミライだけには、行かせない…!」


「我らもお供します!」


「うん!」


「いっくよー!!」



 ボクとモモコちゃんとヒナちゃんは、足に仕込まれた“ジェット噴射器”を起動し、そしてユエちゃんとユナちゃんは魔人の翼を背中から出して、空を飛んで現場へと向かうのだった。




*


「皆はガロメと戦ったことは?」



 現場へ向かいながらボクは皆に尋ねた。



「少なくとも我らはありませんね」


「ボクもあまり無い、かな…?

 ガロメは…、“ワールドダークネス”の大陸の、一部にしか…、生息していなかったから、遭遇機会は…、ほとんど、無かった…」



 魔獣は主に“ワールドダークネス”に住む生物だ。

 しかし、何らかの要因でボク達の住む世界“ワールドフラワレス”に突然現れる。

 その理由は、ボク達精霊術師には分からなかったが、魔人であるモモコちゃんが言うには、“ワールドダークネス”以外にも、自然由来の魔力“マナ”がわずかながらに発生する場所があるらしい。

 その“マナ”が一時的に大量発生した際に、魔獣が生まれることがあるそうだ。


 こうした現象は、“ワールドフラワレス”の他、例えば“ワールドブラディ”や“ワールドジュウラン”という世界など、他にもいくつかの世界にて、確認されているらしい。

 “マナ”の大量発生によって出現する魔獣は、その場所ごとに決まっていたり、完全にランダムだったりと、その法則そのものは分かっていないという。

 

 ちなみに、モモヤマ坂にはガロメが比較的多く出現する傾向にあり、実際、ボクも前世の頃にはかなりの数のガロメをこの場所で倒してきたし、兄さまとカズヒちゃんが最初にこの世界に来た時にもガロメが出現したとのこと。


 だから、このメンバーの中だとボクが一番ガロメ退治には詳しいだろう。



「よし、それなら、皆ボクの指示に従って!」


「「「「了解!」」」」



 そうこうしてる内にガロメの出現地点へと着いたボク達。

 そこでまず、ボクはユナちゃんに指示を出した。



「ユナちゃん!まずは炎の矢をお願い!」



 魔獣ガロメは全身を硬い甲羅に覆われているため、かなり防御が硬い。

 そのため、セオリーとしては弱点属性の炎で燃やしたり、氷漬けにしたりして倒すのが普通だ。

 そして、今いるメンバーの中で炎属性の術を使えるのは、“炎の魔術師”であるユナちゃんだけだ。



「おっけー!『フレイムアロー』っ!!」



 ユナちゃんの放った無数の炎の矢が、ガロメに襲いかかる!

 対してガロメは、自らに向けられた攻撃に反応し、炎の矢へ向けて頭から生えた角の先端から放電し、炎の矢を相殺していく。



「うそっ!?全部相殺された!?」


「あのガロメの魔力、なかなかに高いみたいね…!」


『ガァアアアアッ!!』

 


 全ての炎の矢を相殺してもなおガロメは放電をし続け、今度はボク達を敵と認識したか、こちらへ向けて電撃を放ってきた。



「ここはオイラに任せて!」



 そう言ったヒナちゃんが、ボク達を庇うように前へ出ると、雷の呪術で作り出した“雷の棍棒”を身体の正面で構えた。

 すると、ガロメの放った電撃が“雷の棍棒”に避雷針のごとく吸い込まれていく。



『ガァアアアアッ!!』



 それ以上の放電は無駄と判断したか、ガロメは今度はその角で直接ヒナちゃんを攻撃しようと襲いかかる。



「おっと!」



 しかしヒナちゃんは、角による攻撃を、“ジェット噴射器”の勢いを殺すことでわずかに下降して避けると、持っていた“雷の棍棒”でガロメの顔面を思いっきり殴った。



「そりゃっ、お返しっ!!」



『ギシャアアアアアアッ!?』



 顔面を殴られたガロメは、後方へとバランスを崩し、倒れそうになるが、背中の甲羅を開いて羽根を出し、わずかに羽ばたかせることで、かろうじて倒れることだけは防いだ。

 しかし、その瞬間、ガロメの腹部が無防備となった。



「ナイスよ、ヒナちゃん!

 今の内にユエちゃん、水の魔術をガロメの気門に!」


「了解です!『アクアボゥル』っ!!」



 ガロメの弱点は炎と氷の他に、水がある。

 これはガロメの弱点というよりは、陸生生物なら当然ではあるが、水の中だとまともに呼吸出来なくなる。

 ガロメの呼吸器は、カブトムシ同様、腹の両脇に気門という形で複数存在している。

 腹自体も硬い甲羅で覆われているが、この気門だけは甲羅に空いた穴のように剥き出しになっている。

 それら全ての穴に、ユエちゃんの放った『アクアボゥル』が入っていく。



『ギシャアアアアアアッ!?!?』



 突然息が出来なくなり、苦し気な叫び声をあげるガロメ。

 同時に、息苦しさから動きが鈍くなった。



「よし!モモコちゃん、ユナちゃん!ボクに合わせて!

 全力の術を放って!!」


「了解…!」


「分かったよ!」



 ボクとモモコちゃんとユナちゃんはガロメの腹部を正面にして、それぞれの必殺の一撃を放った。



「千の雷精よ、集え!『サウザンドサンダー』ッ!!」


「『サンダー・インフェルノ』…ッ!!」


「雷の呪いよ、我が願いに応え、の物を焼き尽くせ!『全テヲ焼キ尽クス(ファイナライジング)(・サンダー)』ッ!!」



 雷の精霊術と雷の魔術、そして雷の呪術、それぞれの最強術がガロメの硬い腹部の甲羅にヒビを入れ、やがて貫通し、ガロメをその体内から燃やし尽くした。



「さすがに…、オーバーキル、だった…?」


「いや、ガロメは雷の魔力持ちだから、ある程度電気攻撃には耐性を持っているから、あれでもやり過ぎたとは思わないよ」


「確かに、前世のぼく一人の力じゃ、ガロメの甲羅は貫通出来なかったと思うけど、

 ぼくらの力は前世の頃よりパワーアップしてるから、一人の力でも十分いけた気がするな~…」



 確かに、言われてみると思った以上にガロメが燃え尽きるのが早かったから、三人もいらなかったかもしれない。



「ま、いいや!それより、王国騎士団が集まってきたみたいだ。

 ボクは問題ないけど、モモコちゃんやユエちゃん達は彼らに姿を見られると面倒なことになるかもしれないから、早くここから立ち去ろう」



 この世界の住人にとって、魔人は敵という認識(ボクもモモコちゃんと出会わなければ魔人にも良い人がいるということを知らなかった)だから、下手に騎士団の連中に見られて攻撃されるとかなわないからね。

 というわけで、ボク達はさっさとその場を立ち去ったのでした。

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