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シスターズアルカディアSideB-Brand new Sisters-  作者: 藤本零二
第2章~Extra Number of Sisters~
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第0話「ツキヤとツキヨ」


―――へへ、やっぱお前は俺の最高の相棒だぜ、()()()



 彼にそう言われるのは嫌いじゃなかった。

 むしろ、無条件に頼られ、信頼されていると思うと嬉しかった。


 しかし同時に、彼から()()()()()相棒としてしか見られていないということでもあり、少し悲しくもあった。



 彼に()()だと思われているのは、()()の方にも原因があるから仕方がない。

 彼に性を偽って伝え、そのままの関係を続けることを望んだのは()()なのだから。



 でも、時々思うのだ。



 もし、()()、いや()()()が女で、本名は()()()ではなく、()()()なのだと、正直に打ち明けていたら、()()()達の関係はどうなっていたのだろうかと………

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