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キミはこんな僕でも好きでいてくれますか? もう一つのストーリー。

作者: 七瀬
掲載日:2018/03/11

僕と君は、高校生からの同級生で同じクラスになった事が

キッカケで、、、付き合いだした。

僕たちは、物凄く気が合う。

好きなモノや好きな事、好きな映画や好きな音楽

笑いのツボまで、何から何まで通じ合っている。

僕は、彼女と【結婚】して幸せになれるモノだと思っていた。



僕の名前は 『吉田 文一』20歳今、東京の大学に通っている。

彼女の名前は 『清水 マサミ』20歳、彼女は地元の静岡県で大学生だ!



僕たちは、お互い大学に行く事になって、離れ離れになるし!

何より 『遠距離恋愛』になる事で、二人で話し合ったのだけど......?

お互い、【別れる】と言う選択はなかった。


どうやったら、、、?

離れている時間も、、、お互いの事を考えていれるかとか...?

離れているこの時間を、二人でどう使うかについて考えていただけ!

僕たちの気持ちは、離れていても離れないと強くお互いが想っていたから!

大丈夫と思えた。



お互い離れ離れになって、1年。

時間があれば、どちらかが会いに行くし寂しいと思った事がない!


『ねぇ? マサミ、大学を卒業したら? 僕たち結婚しないか?』

『うん。私もそうしたい!』



【僕たちは、結婚の約束もしていた。】

お互い、細目に連絡しながらお互いの気持ちを確かめ合って!




でも...僕は車を運転している時に大きな事故に巻き込まれた。

重体、死を彷徨うほどの事故だった。


僕の意識は、、、3日ほどなく、僕が意識を戻した時も彼女の姿はなかった。

彼女は、僕が事故に遭って1度も会いに来ていない!



でも、そのはずで、、、。

僕の姿は、手足がない状態になっていた。


僕がどういう状態なのか...?

先に、僕の親から聞いていたらしい!


僕の今の姿を見ても、彼女が僕を愛せるか...?

それを考えると......?


僕は、彼女を責めることはできないと思った。



文一が事故に遭ってからとうとう、1週間が経った。

私は、事故に遭ったあとの、、、文一の姿を見て今まで通り好きでいれるのか?

不安で仕方がない!!!


事故に遭うまでの、文一の事は大好きだけど......?


正直、文一に会うのが怖い!

どんな顔で会えばいいのか?


もし? 私の気持ちが冷めたら??


【文一に会ってみないと? 私の気持ちがわからない!】

...でも会うのが怖いよ!



それでも、私は1週間ぶりに文一に会いに行こうと決めた!!!

例え、、、気持ちが変わったとしても......。


今の文一を愛せるか? 愛せないかは、会ってみないとわからないから。



今日、私は文一の入院している病院へ。

そして、私はとうとう文一の病室の前まで来た!


【でも、扉を開けられない!】


私は勇気を出して、病室に入った。

そこには、、、文一が......。



文一は私を見て、こう言った。


『来るのが遅いよ~! マサミ!!』

...でも私は、、、。


『本当に、、、ごめんね...。文一』

『マサミ!!!』



文一の姿を見た私は、受けれられずその場から直ぐに離れた。


『私、、、無理だった! 文一の事を受け入れられなかった』

また会えば、今まで通り文一の事を愛していけると思っていたのに......。


でも文一の姿を見て、手も足もない彼を見て、、、私はこれからずっと彼の事を

愛し続けていく自信がない!!!


【文一、、、ごめんね。】



そして、、、私たちは別れる事になった。

あんなに、好きで、、、愛していけると思っていた彼だったけど......?

文一の姿を見て、受け入れられない私は、、、本気で彼の事を愛して

いなかったのかな......?


何度考えても、私が出した答えが正しかったのか...?

今でも、わからない!!!


『きっと? これからもずっと、後悔するのかもしれない!!!』





最後までお読みいただきありがとうございます。

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