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文体

初出:2008年9月14日

現在、『黄昏色の詠使い』(富士見書房)の二次創作小説を執筆するためもあって、『黄昏色の詠使い』を読み返しています。

他にも<讃来歌オラトリオ>を作ったり、脳内でプロットを組み立てたりもしていますが。


それは置いておくとして、今日はたっぷりと睡眠をとったためか、かえって頭が痛いようなボンヤリするような感じになっております。

う~ん、たまにしっかりと寝るとこれだから……。


いや、これこそ置いておくべき話ですね(笑)。


なにはともあれ『黄昏二次』です。叶うなら今月の十八日あたりに公開したいと思っているため、本当に時間がなかったりします。

で、書き始めてはいるのですが、冒頭の『―序―』を書き終えた段階で、これはこのまま原作の文体――『三人称プラス個人の心情』で書いていくべきか、それともやっぱり一人称で書くべきかと少々悩むことに。


結果として前者をとることにはしたのですが、それで問題なくすらすらと筆が進むかが、少々不安でもあったりします。


ほら、僕って基本は一人称で小説を書くタイプですから。

そりゃ、三人称で書くこともなくはないですが、それだって決して上手くはありませんし。

でも『黄昏色の詠使い』の雰囲気を出すためには、やはり原作で使われている『個人の心情を交えた三人称』で書いていくのが望ましいかな、と思いまして。


それに、書くのが一番楽しかったり、楽だったりするのは一人称のほうですが、だからといって『個人の心情を交えた三人称』という文体で書くのが嫌だというわけでもないのですよ。

むしろ三人称だって書けるようになっておきたいし、ああいう綺麗な文章を書きたいと思うこともあるわけで。


まあ、そんなわけで、『何事も挑戦』という心持ちで『個人の心情を交えた三人称』で書いていくことにしたわけです。

もちろん、ただ文体を真似ればいいとは思っていません。

そこに少しでも自分の『持ち味』を、色を加えなければ、とも思っています。

まあ、問題なのは、その『自分の色を加える』というのが、言うほど簡単なことではない、ということなのですけどね(苦笑)。


あ、最後にひとつ問いかけを。

二次を書く際は、やっぱり、文体も原作のものを真似るべきだと思います?

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