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王様登場

大体書き方わかってきましたぁぁ!!!

まだまだ未熟ですが、よろしくお願いいたします

…うん。まずこの世界って確か魔法あったよね…


…とりま、魔法があるかもしれないしレベル上げやって行った方がいいよねぇ…

……うーん……


アホには考えられないや☆


そうそうあの後私の名前はヴィオレットという名を貰った

…まぁ悪役令嬢の名前にぴったり合っていた

確かヴィオレットはこの国に4つしかない公爵家の1つだった

それも4つの中で1番王家に近い


…つまり王様がこの家に来るくらいには親しいみたいで…


「おい!貴様!何故ここに居る!王の仕事はどうした!」


…その人一応王様でしょ?父様そんな事言って不敬罪で殺されたりしないのかな…


「まぁまぁ陛下!なぜこんな所にいらして??」


…お母様…笑顔が怖い

とりまフォローしといたほうがいいかもしれない。


「あぅあう!」ニコッ


どうだ!この可愛い可愛いヴィオレットからのニコッ攻撃は!


「ふむ…ブスではないな!」


…は?こいつ何様やねん…あぁ王様か…


「まぁまぁ!陛下!それはどういう事でしょうか??」


あぁ…お母様お顔が…怖いことになっている


「そういう意味だが??」


うわぁ無いわぁ…まじないわぁ

ほらね…お母様とお父様の顔が…


「うあいいああい」(おやすみなさい)


「なぁヴァルトラ俺の子がおやすみなさいって言っているようだが意味分かるよなぁ???」

ヴァルトラは王様の名前です

「ええつまりそう言う事だと思うんですが…陛下意味分かりますわよねぇ?」


おおっと…流石に陛下が弱って来ている

ンフフフフめっちゃ楽しい((

おっと変な方に目覚める所だったぜ☆


そうそう説明するのを忘れていた。

この公爵家は代々王族に仕えている。

公爵家に生まれた子は女であろうが男であろうがビシビシ鍛えられる。

つまりめっちゃチートになれるかもしれないと言う事だ…

やばいめっちゃ楽しそう!!

ちなみに今ちょっと魔法を使って見ている。

身体中に魔法を巡らせているのだ。

ただ…これが不思議なのだが全く具合悪くなったり変化が起きない

魔力切れ等は無いのかな…

まぁ今は陛下の無事を祈りながら寝るとしよう。。


おやすみ。

はい!(笑)えっと、今日は何個か投稿するつもりですので!見て言って下さい!!

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