表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/13

転校してきた理由

連続投稿というのをやってみました。

どうしてこうなった……


数時間前、恋はラ・ファスモルヴァに転校してきた。

親が言うには


「恋ちゃん、お仕事の都合と恋ちゃんの子供が見たいから転校しようか!」


これは母で


「恋、パパお仕事の都合で引っ越さなくちゃいけないから転校しよう!そして彼氏をパパの前に連れてきて♪」


これは父。

恋が思ったこと、それは――――お仕事の都合はわかるよ?でもなんで彼氏とか子供になるの!!――――だった。だけどもうすでに手続きは済ませてあったので強制的に転校された。前の学校には親友がたくさんいて、幸せだった。恋は人気者だった。今の学園に転校してからも人気者だが、陰でこそこそと悪口を言われたり、一部の人が恋の机の中にカミソリが仕込んだりといじめられていた。その理由。

それは僕の隣でにこにこと笑っている美男子、拓海のせいだった。

うんー、意味がわかりませんー!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ