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拓海君、やめたまえ。

初めての作品です!!そして小説を読もうを発見した一時間後です!

やっぱり初心者なので下手くそです。

「あ、恋ちゃあ~~ん♪大好きだから大きくなったら結婚しようね~♪」

「い、嫌です!!」

「………そうですかれんちゃんはほかにすきいなひとでもいるんですかそんなひとがいたらぼくはころしちゃうかもしれないけどねれんちゃんはにがさないからねにげようとでもするならばこのてでかんきんでもしようかなそれがいやならぼくのおよめさんになってくださいね。」

「おおぅ?病んじゃダメだよ拓海君!!?」

「じゃあ僕と結婚しよう!!」

「………………………。」


恋は蒼い瞳で金髪の美男子、蒼霊 拓海に壁ドンをされながら焦っていた。なんでこうなった!!?




いやぁー、いきなりですよね~……(T_T)

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