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頭の悪い作者の独り言。

久しぶりに書きました。下ですがお付き合いくださいませ。


  作者の独り言。人ソレ阿呆の極みと云う。




 どうも、レオナルド・ディカプリオの生き別れの他人の、レオナルド・デカプリケツこと作者の(りょう)(せつ)です。


 いや、今年も寒いですね。なんか今年はすっごく寒いらしくて、瀬戸内沿岸地域に生息している作者もお外には出れなくて困ります。有り難いです。


 まあ個人的に私は一向に困りはしないんですが、仕事に出るときはリアルに毎日死にたくなって困ります。なんせ座右の銘は『無為徒食』なので、ナニモシナイ教を信奉しているカルト信者の身としてはとっても助かっています。仕事以外ではですが。


 まあ、そんな宗教在りはしませんが、あってもお布施とかしたくないし、なにもしないのに宗教活動とかしたくない。てか作るな。


 そう言えばこの寒さの所為か、吐く息もめっちゃ真っ白になりますが、これが東北とか北海道、または日本海側に御住みの皆様なんかは一人昭和ゴジラ遊びが出来るんですかね?


 お菓子のオマケの自衛隊車両なんか塀の上か地べたに並べて、ほぉーーーって、白く濃い息を端から吹きかけて、展開部隊が爆発四散するのを想像しながら楽しむという、極めて大人向けの高尚な遊びですが、どうなんでしょうか?


 まあ私はしませんが、やっている奇特な方がいらっしゃいましたらご一報ください。


 さて、寒いと云えば空気が乾燥している事とおおよそ同義ですが、この空気、いつか誰かの【屁】なのではないかとか考えたことはありませんか?私は昔から思いだしては直ぐ忘れるまで考えてます。


 まあ、それだけなんですが。


 で、風呂の話なんですが、私は何故だか風呂に入るのが好きで、下手すると日に四度も入ってしまう『某しずかちゃん』的な生活をしてしまいます「もう!のびえもんさんのエッチ―!」が、必ず何かしらの本を持ち込んで読みふけってしまいます。


 ちなみにトイレにも持ち込んで読んでいるもんですから、排除してるんだか入力してるんだが、たまに何をしていたのか判らなくなります。


 トイレと云えば、これも昔から思っていたことがありまして、ザックリ言えば絵画の話なんですが、やたらと白馬を肉感的というかエロく描いている作品がちらほらあるんですが、

特にア○ルをめっちゃ丁寧にピンク色に描き上げているのですよ。


 もうね、ゲイ的な趣を感じるというか、はたまた女性か男性のアレが大好きなアナリスト(性的な意味と…)と云うべきか、絶対的にして超時空な変態の匂いを感じずにはいられないんですね。それくらい執着心が半端ない入れ込み具合なんです。


 狂気すら感じるんです。


私も是に気付いた時は自分でもビックリ致しました。わかりますか?有名な画家がリアルゲイかリアルけものがフレンズなのかもしれないとか、ダメージが半端《知らない画家ですが》ないんですよ。で、思ったのです。この事実をひっそり世の中に広めなければいけないと。



まあ、その作品名とか描いた画家たちの名はすっかり忘れてしまいましたが。



 では皆さま、かつては屁であっただろう空気を胸一杯に吸い込みつつ、今日とか明日からも元気にお過ごしくださいませ。


 ド変態の皆様は、空気を歴史上の有名人とか大好きな彼とかあの子のとか考えて吸うと、世の中捨てたもんじゃないと思えるかもしれませんよ。


 私はそんな世の中死んでも嫌ですが。


 では、またー♪


書いといてなんですが、死にたい。


では。

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