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宇宙創戦記《うちゅうそうせんき》XTENTION《エクステンション》 設定集(+R15推奨)  作者: ヒイロ・ユウ


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紹介戦記 番外 株式会社Mardollarの犠牲者たち19

 ここでは、株式会社Mardollarへの殺害依頼により、不運にも命を落としてしまった可哀想な犠牲者たちについての情報を、随時更新中。


 犠牲者たちの冥福と来世では善人に生まれ変わることを祈りながらも、一部をご紹介。


 以下、過激な表現や残酷描写が苦手な方はご注意。



・嵯峨《さが》 孝次郎《こうじろう》

 ネオ佐賀県在住の一般宇宙市民の男。中学時代はいじめっ子の主犯格で、クラスメイトの男子生徒にプロレス技をかけ頭を縫うケガを負わせる、女子生徒の前でズボンを脱がせる、掃除用具入れに閉じ込める、ドブ水を飲ませるなど陰湿なイジメをしていた。被害者生徒も担任の教師に相談したが無視され、親に相談しても世間体を氣にして何もしないなど孤立無援の状態だったため、自分たちはやりたい放題で卒業後はイジメのことなど忘れ、のらりくらりと生きていた。

 一方で被害者生徒は中学卒業後、猛勉強の末に難関大学に合格。元いじめっ子たちと担任の教師への復讐のためだけに化学・薬学・医学に勤しみ、危険物や薬品などの難関資格試験にも合格し、毒薬の研究に励んだ。

 そして大学卒業後、自ら幹事を買って出て同窓会を開き殺害を計画。当日はわざと欠席して同級生たちだけで宴会を進めさせ、自らは毒入り高級ビールを仕込み、それが上手くいかなかった時のための保険として、手製の爆弾や銃も用意して計画を着々と進めていたが、不審に思った母親にV phoneを盗み見されてメモに残していた殺害計画を発見され、機甲警察に通報されて殺人未遂で逮捕。

 計画は全て水の泡となり、逮捕報道を見た嵯峨たちは「イジメのことなんか忘れてたわ」「あんな奴に殺される訳ねぇだろ?」と冷笑していた。

 しかし、加害者たちがイジメをすっかり忘れ、のうのうと生きていることが許せなかった被害者生徒は出所後、最終手段としてMardollarへの殺害依頼を決意。

 嵯峨たちは妲己の残虐ゲームの一つで、猛毒入りの酒瓶が混じった複数の酒瓶から一つを選び飲む行為を、最後の一人になるまで続ける「ロシアン・ポイズンルーレット」に、元いじめっ子仲間と担任の教師と共に強制参加させられた。

 かつてはイジメ仲間だった者たちによる裏切りと殺し合いの宴が始まり、嵯峨は卑怯な手を使って最後の一人になり、妲己に「すみません‼︎ キ◯ガイ、ゴミクズの分際で調子に乗ったことは被害者に謝罪します‼︎ 許して許して許して〜‼︎」と命乞いをしたが、猛毒入りの酒の池に沈められて毒に苦しみながら溺死した。

 嵯峨たちの死体は「元いじめっ子たちの毒漬け物」にされたが、誰も食べなかったのでゴミ箱に捨てられた。


・佐貝《さがい》 洋介《ようすけ》

 ネオ佐賀県在住の一般宇宙市民の男で、嵯峨の中学時代のいじめっ子仲間。被害者生徒に殺害依頼をされ妲己の残虐ゲーム、ロシアン・ポイズンルーレットに強制参加させられると、参加者同士で責任の押し付け合い・言い争いになり、嵯峨に嵌められて猛毒入りの酒を飲まされ毒死した。

 死体は嵯峨と共に、元いじめっ子たちの毒漬け物にされたが、誰も食べなかったのでゴミ箱に捨てられた。


・佐賀原《さがはら》 まん太《た》

 ネオ佐賀県在住の一般宇宙市民の男で、嵯峨の中学時代のいじめっ子仲間。被害者生徒に殺害依頼をされ妲己の残虐ゲーム、ロシアン・ポイズンルーレットに強制参加させられると、参加者同士で責任の押し付け合い・言い争いになり、嵯峨に嵌められて猛毒入りの酒を飲まされ毒死した。

 死体は嵯峨と共に、元いじめっ子たちの毒漬け物にされたが、誰も食べなかったのでゴミ箱に捨てられた。


・佐賀中《さがなか》 教一《きょういち》

 ネオ佐賀県の男性中学校教師で、嵯峨たちの元担任。嵯峨たちにイジメを受けていた男子生徒にイジメの相談を受けたが、「いじめられるお前にも原因があるだろう?」と言って突き放した。

 被害者生徒に殺害依頼をされ妲己の残虐ゲーム、ロシアン・ポイズンルーレットに強制参加させられると、参加者同士で責任の押し付け合い・言い争いになり、嵯峨に嵌められて猛毒入りの酒を飲まされ毒死した。

 死体は嵯峨と共に、元いじめっ子たちの毒漬け物にされたが、誰も食べなかったのでゴミ箱に捨てられた。


・大賀地《おおがち》 下那郎《しただろう》

 機甲暴力団員の無職の男。チンピラや半グレを率いてパチンコ・競馬・麻雀・カジノなど、ギャンブルで大勝ちした客を外で待ち伏せし、「よう、兄ちゃん。さっき、大勝ちしてたよな?」と声をかけ、大した値打ちがないものを高額で売り付けたり、断った相手を祝勝祝いと称して車の中や人気のない場所へ連れ込み、暴言や暴力で脅すなどの恐喝を繰り返している。

 命の危機を感じた客に殺害依頼をされ、仲間や舎弟と共に妲己によって人間パチンコの玉にされて、全員100万回弾かれ死亡した。

 ちなみに、大賀地たちが死亡する直前に遊戯した客は大勝ちし、死の間際に大賀地は「おい…、兄ちゃん…。大勝ちしただろ…」と呟いていた。


・矢木《やぎ》 亜朝《ああさ》

 ネオ北海道江別市在住の女子大生。交際相手の男子大学生をトラブルから、仲間を呼んで人気のない場所へ誘いこみ、笑いながら「もっとやって‼︎」などと煽り、全裸にさせてリンチを加えて殺害した上に金品やクレジットカードを奪い買い物や遊びに使った。

 被害者遺族に殺害依頼をされ、妲己の残虐ゲームの一つで、いじめっ子や犯罪者を凶暴な生物とタイマンバトルさせる「ザ・ビーストマッチ」に強制参加させられたため、必死に命乞いをした。

 しかし、ライオンと戦って勝てたら見逃すと言われ、ただのイキった女子大生がライオンに勝てるはずもなく、手も足も出ずに何度も引っかかれ噛み殺された。

 ちなみに、矢木たちがザ・ビーストマッチで惨殺される様子は、ダークウェブ上で実況配信され視聴者たちは笑いながら見ており、矢木の死体はライオンに与えられたが、ライオンが嫌がって食べなかったためゴミ焼却炉で燃やされてゴキブリの餌にされたが、ゴキブリも嫌がって避けた。

 そして地元では、矢木たちの殺害を祝って花火大会が開かれ、矢木たちの死顔を模った花火が2万発も打たれ、観客たちが次々に嘔吐した。


・山村《やまむら》 花音《かおん》

 ネオ北海道江別市在住の女子大生で、矢木の友人。地元の不良仲間を呼びつけ、矢木の交際相手を仲間たちに殺害させた張本人。

 被害者遺族に殺害依頼をされ矢木同様、ザ・ビーストマッチに強制参加させられたため必死に命乞いをしたが、ホオジロザメと水中戦をして勝てたら見逃すと言われ、ただのイキった女子大生がホオジロザメに勝てるはずもなく、手も足も出ずに身体を真っ二つに噛みちぎられ死亡。

 山村の死体はホオジロザメが不味すぎて吐き出したため、上半身と下半身を置物にして売られたが誰も買わなかったので、ゴミ焼却炉で燃やされてゴキブリの餌にされたが、ゴキブリも嫌がって避けた。


・川内《かわうち》 侑太《ゆうた》

 ネオ北海道江別市在住の不良の男子高校生で矢木の仲間。地元では強い者には媚を売り弱い者だけを狙って痛めつける、タチの悪いイキリヤンキーとして有名で、矢木の交際相手に他の不良仲間と共に暴行を加え殺害した。

 被害者遺族に殺害依頼をされ矢木同様、ザ・ビーストマッチに強制参加させられたため必死に命乞いをしたが、エゾヒグマと戦って勝てたら見逃すと言われ、ただのイキリヤンキーがエゾヒグマに勝てるはずがなく、一瞬で惨殺され首を切断され死亡。

 川内の死体はエゾヒグマに与えられたが、エゾヒグマが嫌がって食べなかったので、「川内 侑太の首置物 川内 侑太の汚い身体付き」にされて売られたが、見る者全てがリバースして吐瀉物をぶっかけるだけで誰も買わず、ゴミ焼却炉で燃やされてゴキブリの餌にされたがゴキブリも嫌がって避けた。


・多喜沢《たきざわ》 武洋《たけひろ》

 ネオ北海道江別市在住の不良の男子高校生で矢木の仲間。川内と共に矢木の交際相手に暴行を加えて殺害した。

 被害者遺族に殺害依頼をされ矢木同様、ザ・ビーストマッチに強制参加させられたため必死に命乞いをしたが、ティラノサウルスと戦って勝てたら見逃すと言われ、ただのイキリヤンキーがティラノサウルスに勝てるはずがなく、一瞬で噛みちぎられ死亡。

 多喜沢の死体はティラノサウルスに与えられたが、ティラノサウルスが嫌がって食べなかったのでゴミ焼却炉で燃やされ、ゴキブリの餌にされたがゴキブリも嫌がって避けた。


・大朝《おおあさ》 太郎《ともや》

 ネオ北海道江別市在住の不良の男子高校生で矢木の仲間。川内と共に矢木の交際相手に暴行を加えて殺害した。

 被害者遺族に殺害依頼をされ矢木同様、ザ・ビーストマッチに強制参加させられたため必死に命乞いをしたが、キングコブラと戦って勝てたら見逃すと言われ、ただのイキリヤンキーがキングコブラに勝てるはずがなく、噛まれて猛毒で即死した。

 大朝の死体はキングコブラに与えられたが、キングコブラが嫌がって食べなかったのでゴミ焼却炉で燃やされ、ゴキブリの餌にされたがゴキブリも嫌がって避けた。


・江別《えべつ》 次郎《たろう》

 ネオ北海道江別市在住の不良の男子高校生で矢木の仲間。川内と共に矢木の交際相手に暴行を加えて殺害した。

 被害者遺族に殺害依頼をされ矢木同様、ザ・ビーストマッチに強制参加させられたため必死に命乞いをしたが、モンゴリアンデスワームと戦って勝てたら見逃すと言われ、ただのイキリヤンキーがモンゴリアンデスワームに勝てるはずがなく、猛毒と電撃に苦しみながら死亡した。

 江別の死体はモンゴリアンデスワームに与えられたが、モンゴリアンデスワームが嫌がって食べなかったのでゴミ焼却炉で燃やされ、ゴキブリの餌にされたがゴキブリも嫌がって避けた。


・秘三津《ひみつ》 雨流蔵《うるぞう》

 悪質転売ヤーの男。転売対策やネットユーザーの妨害で爆死続きなことに腹を立て、「誰のおかげで経済が回っていると思ってんだ‼︎ 経済を回す一環である俺を怒らせた社会と世のバカどもに、報いを受けさせてやる‼︎」と言い、取り引きで手に入れた個人情報の転売を始め、反社会勢力に個人情報が行き渡る被害を及ぼした。

 被害者たちに殺害依頼をされ、必死に命乞いをして命だけは見逃してもらえたが、その代わりに秘三津の個人情報は全宇宙に拡散され、外出の際には「ども、個人情報を転売した転売ヤーどぅえ〜す‼︎」と大声で叫ぶことを強要され、一生を恥を晒すだけでなく全宇宙から命を狙われる羽目になった。


・高根出《たかねで》 帰洋《かえよう》

 悪質転売ヤーの男。マスコミから顔出しなしのインタビューを受け、その際に「本当に欲しいなら定価より高額でも買えばいい。定価で買えないなんて言っている人は、ただの僻みで努力不足なだけ」と言い放ち、大炎上した。

 服装や背景から特定班に特定された上、怒りを感じた消費者に殺害依頼をされ、必死に命乞いをしたが妲己により自分自身を闇のフリマに出品し、24時間以内に誰にも買ってもらえなければ死刑という罰ゲームを科された。

 出品されると高根出は「おい、俺の命がかかってんだぞ‼︎ 誰か買えよ‼︎ 尊い人の命がかかってんだったら普通、高額だろが低額だろが買うだろが‼︎」と狼藉し始めたが、24時間誰にも買ってもらえず死刑となった。

 ちなみに、高根出についた金額は100ギルドだった。


・七屋《しちや》 於曽太郎《おそたろう》

 闇バイトの指示役で無職の男。闇バイトをSNSで募集し実行役に質屋を襲撃させ、高級腕時計や金の延べ棒など多数の高価な物品を強奪させている、質屋強盗の常習犯。

 被害者たちに殺害依頼をされ、仲間たち全員で闇の質屋に命を質入れされたが、一人あたりたったの1000ギルドにしかならなかったため、ゴミ焼却炉で全員焼き殺された。


・安県《あんけん》 保賄斗《ほわいと》

 闇バイトのリクルーターで無職の男。SNSに「高日給‼︎ 安心安全、完全ホワイト案件‼︎」という怪しい見出しで求人を出し、金に困った若者を騙して強盗や詐欺に加担させている。

 騙された若者に殺害依頼をされ、おつゆによって身体の肉を剥ぎ取られて、骨だけにされ死亡し文字通りのホワイト=骨にされてしまったが、おつゆは氣にいらなかったようで粉々に砕いた。

 その後、騙された若者たちも報酬を払えなかったため同じ様に骨にされ、皮肉にも文字通りのホワイト案件に応募したこととなった。


・今尾仁《こんびに》 粋太郎《いきたろう》

 粋がったキョロ充の男子高校生。友人と共にコンビニで店員やオーナーを散々挑発しバカにした挙句、相手が怒ると「俺たちお客様なんですけど?」と言いながら動画を撮影、SNSにアップして被害者面をしている。

 激怒したコンビニオーナーに殺害依頼をされ、殺害されそうになった途端に「お、お、お、俺たち殺されそうなんですけど⁉︎ だ、誰か助けて下さい‼︎」と泣き喚いて助けを求める動画をSNSにアップしたが、誰にも助けてもらえず友人と共に殺害され、今尾仁がアップした動画はダークウェブで大バズりした。

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