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最弱無双の妖精乱舞 ~最強へと誘うフェアリーダンス~  作者: 式・シロノス
第二章「最強目指して特訓特訓!」
35/100

第31話「特訓開始?」

今回も日常回。

総合体育館に向かうのと到着するまでを書いていきます。

 シャルティア達が共同総合体育館に向かっている途中の事…。

 道中にてシャルティア達に声をかけてくる人物がいた。


「あれ? シャルティアじゃない。何してんの?」

「本当だ」

「ココロアちゃんとキャロちゃん? これから総合体育館に行こうと思って…」

「総合体育館に? 何の用事で?」

「特訓よ!」

「特訓? そ、そうなの…。そうだ! 私達もついていっていいかしら」

「うん、いいよ」

「ありがとう。ココアもそれでいいよね?」

「また勝手に…。でも、私も別に構いやしないわ。シャルティアのカナリアを家で調べさせてほしいという約束もあるから…」

「あ、忘れてた」

「ちょっと!?」


 そんなことがあって人数が増えたシャルティア一行は総合体育館に到着した。


「相変わらずここはデカいわね~」

「――!」(いや、大きいどころじゃないでしょ…これ)

「すっごい驚いているわ。うん、やっぱり普通の妖精族じゃないわね」

「そうかしら? 私には分からないけど…」

「キャロちゃんは相変わらずの鈍感ね」

「何ですって~!」

「いひゃい、いひゃいです」

「仲がいいわね」

「貴女達もそうでしょ。ユウランドとメルランディアとの仲の良さは学校でも有名よ?」

「そうなの!? 全然知らなかった」

「そ、そんな事より早く行きましょ」

「頬っぺた大丈夫?」

「大丈夫…」


 総合体育館の受付でサモナー達が日々模擬戦をしている場所について聞いて皆で向かう。

 広い建物内を移動して扉を開けた先には結界が張られていてその結界の中で戦っている召喚士達の姿があった。


「おお~。始めてきたけど凄い所ね~」

「そうだったわね。シャルティアは最近まで契約したことが無かったから来たことも無いのね」

「そう! だからすごく楽しみ。どんな人と戦えるのかな!」

「何だいお嬢さん。ここは初めて来るところかい?」

「…どちら様?」

「俺はここの常連でな。分からないことがあったら何でも聞いてくれ」

「――!」(何このよくある便利キャラの登場)

「あ、ありがとうございます…」

「じゃあ早速。この子の模擬戦相手を探したいのだけど…」

「ふ~ん? 妖精族に…猫の契約獣? そんな子達と戦いたいなんて奴はいないだろ! あははは!!」

「あぁん!?」

「――!」(言ってくれんじゃねぇか。もう二度と出番が無い名無しのモブのくせして)

「ふっ二人とも落ち着いて」

「はっはっは! そんな怒った所で怖くないぜ?」

「…ならまずは貴方から戦って貰えますか?」

((ああ、これシャルティアキレてるわね))

「ああ、良いぜ。俺がここの厳しさを教えてやらぁ」

「カナリア達を侮辱した事、後悔させてあげる」


 静かに怒っているシャルティアを見てココロアとキャロラインは相手の男に同情の視線を向けながらも地味に人を馬鹿にしたような態度に腹が立っていたので何も言わなかったのであった。

次回は戦闘要素はありません。

何故かって? あんな名無しのモブと戦わせる気なんてないから一瞬で終わらせます。

でも、他の…そこで一番強い人でも出して戦わせようかな?

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