表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
最弱無双の妖精乱舞 ~最強へと誘うフェアリーダンス~  作者: 式・シロノス
第二章「最強目指して特訓特訓!」
34/100

第30話「特訓日和?」

いつもの日常回…今話は文字数もかなり少なめです。

 召喚士模擬対抗戦から数日後。

 すっかり傷も癒え、元気一杯のシャルティア。

 今日は召喚士模擬対抗戦の振り替え休日のため学校は休みである。

 家の中でごろごろしているカナリアとジーナを見てシャルティアは急に立ち上がる。


「あ~! 何か落ち着かない!」

「びっくりした、どうしたのよ急に…」

「――?」(ますたー? どうしたの?)

「あの時にもう一度目標に向けての決意を固めたのにもう何日たった?」

「そうねぇ四日くらい経っているわ」

「その間私達何やってた?」

「学校行って、今はただ何もせずに家でゆっくりしているわ」

「私達このままでいいのかな? 目標を達成するためにも何かしなきゃいけないと思うのよ」

「それでどうするのよ?」

「特訓よ!」

「…どんな?」

「強くなるために良い特訓法ってないのジーナ?」

「そんなの地道に戦って、学んで、強くなっていくしかないじゃない」


 ジーナの言葉に何も言えなくなったシャルティア。

 そんな様子のシャルティアを見て、ジーナはため息を一つ吐くとその場から立ちあがり、シャルティア足元まで行く。

 カナリアも続いてシャルティアの肩に座るといつもと変わらない笑顔でシャルティアを見つめる。


「そこまで言われて動かないわけにもいかないし、どうするの? 出かけるのならついていくわよ。何か候補くらいはあるのでしょうね?」

「え? ああ、うん。取り敢えず、特訓…というか。模擬戦が出来る共同総合体育館に行こうと思っているわ。あそこならいろんな人と戦えるはずだよ」

「そ、候補地があるのならそこに向かいましょう」

「ええ、今日はいい天気だから、本当に色んな人がいて、いろいろな戦い方が学べると思うから頑張りましょう」

「――!」(頑張るよ~!)


 そう言ってシャルティア達は共同総合体育館に向かうのだった。

次回は戦闘回になるといいなぁ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ