白黒昼迄夢現
白黒昼迄夢現(モノクロデイドリーム)。十一歳の誕生日の朝、『渡来佳苗』を思い出したカナエ・リバーは、特に生を否定する理由も無かったので、錬金術師の息子カナエ・リバーとしての生活を受け容れた。何故自分が渡来佳苗としての記憶を持っているのか、その理由も知らぬままに。これが夢であるならば、いつかは醒める夢にすぎない。これが現であるならば、終までそれは続くのだろう。優しい(?)両親と共に、この世界でとりあえず生き抜くために、カナエは今日も生きて行く。
・リハビリ作品。掌編集。一人称視点。筆休め編。
・しろくろひるまでゆめうつつバージョン。
・テーマは『曖昧』と『子供』。
・異世界転生。トラックは走らないけどな!
・チートはチートですが、本人がいまいち気付いてないタイプのチートです。爽快感は無いかと。
・ハーレムはありません。子供なんで仕方ないです。
・最低限の出来事は設定してありますが、筆休め編ということでがっちりとプロットは組んでいません。オチは決まってますが。
・休憩時間に走り書きをする筆者としてはいつものスタイルで、一話あたりは短くなっています。予めご了承ください。
・今回はある地点までは毎日の連載をすることになると思います。それ以降、毎日連載で続くか、隔日連載になるかはその時決めて、活動報告を出します。まあ、ちょっとしたターニングポイントがあるわけですね。
・本作は過去作、『二人の噺』や『シニモドリ』とは関係の無い世界でのお話です。
・少しなりとも楽しんでいただければ幸いですぜ。
・リハビリ作品。掌編集。一人称視点。筆休め編。
・しろくろひるまでゆめうつつバージョン。
・テーマは『曖昧』と『子供』。
・異世界転生。トラックは走らないけどな!
・チートはチートですが、本人がいまいち気付いてないタイプのチートです。爽快感は無いかと。
・ハーレムはありません。子供なんで仕方ないです。
・最低限の出来事は設定してありますが、筆休め編ということでがっちりとプロットは組んでいません。オチは決まってますが。
・休憩時間に走り書きをする筆者としてはいつものスタイルで、一話あたりは短くなっています。予めご了承ください。
・今回はある地点までは毎日の連載をすることになると思います。それ以降、毎日連載で続くか、隔日連載になるかはその時決めて、活動報告を出します。まあ、ちょっとしたターニングポイントがあるわけですね。
・本作は過去作、『二人の噺』や『シニモドリ』とは関係の無い世界でのお話です。
・少しなりとも楽しんでいただければ幸いですぜ。
101 - 卵が先か鶏が先か
2016/11/17 16:00
102 - 人の口に戸は立てられぬ
2016/11/18 16:00
103 - 想定する円卓たち
2016/11/19 16:00
104 - 偶然は時として
2016/11/20 16:00
105 - 二人と刺客
2016/11/21 16:00
106 - 化け猫が知る物語
2016/11/22 16:00
107 - 異常の自覚は覚悟を招く
2016/11/23 16:00
108 - 夢は移ろい写した現
2016/11/24 16:00
109 - 見えないところで起きる事
2016/11/25 16:00
110 - かくして舞台に躍り出る
2016/11/26 16:00
111 - 迷宮踏破は誰のお仕事?
2016/11/27 16:00
終章 勇しき者
112 - 女子と男子の距離感とか
2016/11/28 16:00
113 - ヒストリアはかく語りき
2016/11/28 16:00
114 - 世界が違うということ
2016/11/28 16:00
115 - いざや世界の最果てへ
2016/11/28 16:00
116 - 第一層『アンリゾナブル』
2016/11/28 16:00
117 - 所により爆弾魔
2016/11/28 16:00
118 - 迷宮探索のセオリー
2016/11/28 16:00
119 - 前夜
2016/11/28 16:00
120 - 『ワールドコール』
2016/11/28 16:00
121 - 白黒と極彩色の狭間で
2016/11/28 16:00
余章 それはいつか二人が臨む
122 - つかれた、と言うか
2016/11/28 16:00
123 - づくめも終わり
2016/11/28 16:00
124 - くらっとするような日常へ
2016/11/28 16:00
あとがき(、とエッセンシアリスト)
2016/11/28 16:00