表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
東禧石物語  作者: 渡部 遊雲
1/6

物語の設定

久世ノ波子くぜのはす

物語の舞台。八百万の神々を信仰する。


みや

神々の声を聞ける唯一の人が就く役職。

国で一番霊力が高い。

今は三代目。

帝と同等の地位と権力を持つ。


もり

故凌を守る兵士の役割。

構成人数は100名あまり。


故凌守こりょうしゅ

宮直轄の兵士。

戦闘能力、通力ともに高い。

構成人数は5人。

世襲制をとっている。



梁楽りょうらく

正体不明

かなりの力を持ち国を脅かす

殺し方は残虐非道

知性を備えている




評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ