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疾風疾走のエッセイ

自分のID番号について

作者: 疾風疾走

私の三作品目です。

会員番号を覚えてみた!と言う超短編エッセイです!

私のID番号は「2675508」です。私はこの番号を覚えてみようと思いました。その方がネカフェの時や図書館のPCを使うときにわざわざメモを見ないで良いからです。

さて…どうやって覚えましょうか、26で罪というのも違うと思うんですよねぇ〜

今私はこの作品を書きながらどうやって覚えたらいいか考えています。

うーん…

いいことを考えました!文を作ってその中の単語の読みの一文字目が数になっている、と言うことにしましょう。

どんな文がいいかな?罪を無視した夏が困っている子供を追いかけてやっつけられた」はどうでしょうかね。

北風と太陽みたいでそうじゃないんですがね。

まずまずなので数字よりは覚えやすいですね。あまり上手くないんですけどね(*´ω`*)

まぁいいでしょう。これで決定です。

このような意味わかんない作品を読んでくださりありがとうございます!

ここまで読んでくださりありがとうございました!

短いからすぐ飲み終わったかも…

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― 新着の感想 ―
[良い点] しょーもないコメントですみません。 語呂合わせで踏むなココ(26755)までは思いついたのですが、最後の08がなかなか思いつきません。テキトーに親とか大家とかでいいか… 文を考えるのもいい…
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