人間が、知りたいなら…
人間を、知りたいなら…
人間関係が、なきゃいけない。
「上手くいかない人間関係」は、普通で…
理由は、複雑だから。
単細胞って、悪口に入るけど…
単純明快で、裏表がなくて…
声をかけたら、仲間になるし…
放っておいたら、一人でいるし…
そんな人ばかりなら…
人間関係って、不味くなりようがない。
問題にすべきは、過去の人間関係で…
許せない人間が、いるかで…
許してもらえなそうな人間が、いるかだ。
多くの場合、いる。
どっちも、いる。
それで、問題にすべきは…
その、理由。
なぜ、許せないのか?
なぜ、許してもらえないと思うのか?
これを、検証しないと…
そして、過去に納得しないと…
何度でも、同じ残念なことを繰り返す。
一度や二度じゃ、ないんだ。
人間関係の、失敗って。
多くの場合、現在進行形で…
多重なものなんだ。
家庭で、人間関係が悪化して…
学校や会社でも、そうなって…
ネットでも、そうなって…
本やゲームに逃げても、心が晴れない。
そういうのは、普通なんだ。
困り果てていない人なんか、いないんだ。
結果から、書くけど…
「私は未熟であり、相手も未熟であった。」
これが、結論なんだよ。
いつでもね。
それを言葉通りに納得出来るかが、大問題なんだ。
「知っている」は「出来ている」じゃ、ないってこと。
死に別れた人で、許せない人はいるだろうか?
死に別れた人で、許してもらえないと思う人はいるだろうか?
もし、いるなら…
まずは、その人たちとの「自分なりの和解」。
これが、大事なんだよ。
墓参りって、比喩だ。
本来は、比喩だ。
故人を思い、自分の心の整理をする。
許せない過去。
許してもらえないであろう過去。
これと、向き合って…
「私は未熟であったし、相手も未熟であった。
何がどう未熟であったか、今ならば分かる。
そして、残念だけれども…
気がつかずに、同じ失敗をする可能性はある。
気をつけて、生きなきゃな。」
こんな感じ。
書けば、短い。
書けば、簡単。
でも、難しい。
私だって、「出来きれて」ない。
でも…
やった方が、きっと良い。
やっておくとね…
他人のことが、不快になりにくくなるんだよ。
キラキラした人がいる。
ああ、いるなあ。
ギラギラした人がいる。
ああ、いるなあ。
ああ、現象だなあ。
…ってね。
まあ、意図的になんだけど…
そう考え直すと、心の距離が取れるんだよ。
必死で、努力すればね。
現在進行形の、困った人間関係だって…
トイレの中までは、追ってこない。
毎日、縁は切れているんだよ。
とても短い、一瞬でもね。
好きな人の、場合も…
困った人間関係が、付随することは多い。
そういうのも…
「全てを我がものに!」では、成り立たないって…
気がつくと、気が楽になるんだよ。
こういうことに、ミラー効果を使うんだよ。
「自分がされたら、嫌だよなー。」ってね。
単純なことが、多いんだよ。
単純なので、見過ごしやすいんだよ。
それで、問題が発生して…
複雑な心の動きで、解決不可能になるんだよ。
「今世では、和解が出来なかった。」も、起きるんだよ。
AIは、心の見える化でもある。
恥知らずに、全てを見せてくる…
もう一人の、自分でもある。
そして、誰のものでもある。
「完璧なAIが出来れば、世界の全てを丸投げできる!」
そんなわけが、ないって…
そういうことも、分かってくるんだよ。
「過去の人間関係を考えるのは、今は辛い。」な、人は…
算数や数学を、学ぶと良いよ。
AIに繋がるプログラミングに繋がる、ね。
「あり得ない、単純明快な人格」は、構築できるんだ。
これって、演じている人と同じなんだよ。
「こう振る舞えば、気にいるんでしょ?」とかね。
「こう振る舞えば、安心するんでしょ?」とかね。
私自身、やったことがあるし…
やる人は、多い。
それで、密な人間関係になった時…
そんな人じゃないと知って、驚く人がいる。
私にしてみれば…
驚かれたことに、驚くんだけど。
こういうのって、経験値なんだよ。
嫌な思いを、どれだけしたか…
残念な失敗を、どれだけしたか…
そういう経験値の、差なんだよ。
(「全て相手が悪い」では、終わらないってことだよ?)
知性って、そういう側面があるんだよ。
「天才児はいない」
…だよ。
「偏った知識の子がいる」
…だけなんだよ。
それで…
案外、皆んなそうなんだよ。




