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人間が、知りたいなら…

作者: TEA
掲載日:2026/06/19

人間を、知りたいなら…

人間関係が、なきゃいけない。


「上手くいかない人間関係」は、普通で…

理由は、複雑だから。


単細胞って、悪口に入るけど…

単純明快で、裏表がなくて…

声をかけたら、仲間になるし…

放っておいたら、一人でいるし…

そんな人ばかりなら…

人間関係って、不味くなりようがない。


問題にすべきは、過去の人間関係で…

許せない人間が、いるかで…

許してもらえなそうな人間が、いるかだ。


多くの場合、いる。

どっちも、いる。


それで、問題にすべきは…

その、理由。


なぜ、許せないのか?

なぜ、許してもらえないと思うのか?


これを、検証しないと…

そして、過去に納得しないと…

何度でも、同じ残念なことを繰り返す。


一度や二度じゃ、ないんだ。

人間関係の、失敗って。


多くの場合、現在進行形で…

多重なものなんだ。


家庭で、人間関係が悪化して…

学校や会社でも、そうなって…

ネットでも、そうなって…

本やゲームに逃げても、心が晴れない。


そういうのは、普通なんだ。

困り果てていない人なんか、いないんだ。


結果から、書くけど…

「私は未熟であり、相手も未熟であった。」

これが、結論なんだよ。

いつでもね。


それを言葉通りに納得出来るかが、大問題なんだ。

「知っている」は「出来ている」じゃ、ないってこと。


死に別れた人で、許せない人はいるだろうか?

死に別れた人で、許してもらえないと思う人はいるだろうか?


もし、いるなら…

まずは、その人たちとの「自分なりの和解」。

これが、大事なんだよ。


墓参りって、比喩だ。

本来は、比喩だ。

故人を思い、自分の心の整理をする。


許せない過去。

許してもらえないであろう過去。


これと、向き合って…

「私は未熟であったし、相手も未熟であった。

何がどう未熟であったか、今ならば分かる。

そして、残念だけれども…

気がつかずに、同じ失敗をする可能性はある。

気をつけて、生きなきゃな。」


こんな感じ。


書けば、短い。

書けば、簡単。

でも、難しい。

私だって、「出来きれて」ない。


でも…

やった方が、きっと良い。

やっておくとね…

他人のことが、不快になりにくくなるんだよ。


キラキラした人がいる。

ああ、いるなあ。


ギラギラした人がいる。

ああ、いるなあ。


ああ、現象だなあ。

…ってね。


まあ、意図的になんだけど…

そう考え直すと、心の距離が取れるんだよ。

必死で、努力すればね。


現在進行形の、困った人間関係だって…

トイレの中までは、追ってこない。


毎日、縁は切れているんだよ。

とても短い、一瞬でもね。


好きな人の、場合も…

困った人間関係が、付随することは多い。


そういうのも…

「全てを我がものに!」では、成り立たないって…

気がつくと、気が楽になるんだよ。


こういうことに、ミラー効果を使うんだよ。

「自分がされたら、嫌だよなー。」ってね。


単純なことが、多いんだよ。

単純なので、見過ごしやすいんだよ。

それで、問題が発生して…

複雑な心の動きで、解決不可能になるんだよ。

「今世では、和解が出来なかった。」も、起きるんだよ。


AIは、心の見える化でもある。

恥知らずに、全てを見せてくる…

もう一人の、自分でもある。

そして、誰のものでもある。


「完璧なAIが出来れば、世界の全てを丸投げできる!」

そんなわけが、ないって…

そういうことも、分かってくるんだよ。


「過去の人間関係を考えるのは、今は辛い。」な、人は…

算数や数学を、学ぶと良いよ。

AIに繋がるプログラミングに繋がる、ね。


「あり得ない、単純明快な人格」は、構築できるんだ。

これって、演じている人と同じなんだよ。

「こう振る舞えば、気にいるんでしょ?」とかね。

「こう振る舞えば、安心するんでしょ?」とかね。

私自身、やったことがあるし…

やる人は、多い。

それで、密な人間関係になった時…

そんな人じゃないと知って、驚く人がいる。


私にしてみれば…

驚かれたことに、驚くんだけど。


こういうのって、経験値なんだよ。

嫌な思いを、どれだけしたか…

残念な失敗を、どれだけしたか…

そういう経験値の、差なんだよ。

(「全て相手が悪い」では、終わらないってことだよ?)


知性って、そういう側面があるんだよ。

「天才児はいない」

…だよ。


「偏った知識の子がいる」

…だけなんだよ。


それで…

案外、皆んなそうなんだよ。



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