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Yの日常  作者: Mr.Y
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個人とキャラクター

 ちょいとメモ代わりに。


 学生時代、彼女が欲しくてたまりませんでした。

 やっぱ、満たされるというか、ドラマや漫画みたいに青春といえば彼女だろう、と。結局、できなかったんだけどね。

 でも彼女がいる人たちもいて、自分となにが違うんだろう、と天体観測で地上から望遠鏡越しに星を観るみたいに観察していました。

 おそらく彼らはそういう『キャラクター』だったんじゃないだろうか、というのが最終的な見解です。


 当時は顔とか運動神経がいいとか成績かと思っていましたが、どうやら違うみたいだったし、話術にしたって自分上げ他人下げの性格の悪いやつがモテたかと思えば、思いやりのあるやつがモテたりしていましたし。


 サル山のサル集団みたいにボス的なものに惹かれていたんじゃないかなぁ、と思っているんです。まぁ、多分に僻みが入っている見解かもしれませんが。


 それで自分が彼女ができたときのことをつらつら考えてみると、どうやら俺は集団のなかでは輝かない性質(タチ)らしい。個人的に話していく方法のほうがうまくいくという。

(この辺、仲間に聞くと逆に驚かれたりするんですが)

 集団や仲間内て、そのなかでキャラクターづけされるんですよ。俺自身がまるで表面上しか出せなくなってしまうというか、うまくいえないんですが、上辺だけの人格で人づきあいになるというか。だからって自分さらけ出して集団や仲間内でやっていくには些かビビりなのかもしれないし、それでは集団のなかにいれないエゴイストなのかもしれない。


 けど一対一で話すと相手に自分を出すことができたのかな?

 彼女とか仲間とかそうやってつくっていったせいか、小さなコミュニティでしか息ができない。そもそも大きなコミュニティでは息苦しいんですよね。


 小説でもその辺の個人的なつぶやきみたいなものを書いていけたらいいなあ。

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