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俺たちの青春に明るさはなかった  作者: あるば
戸羽羽後の夏休み
47/80

私からすれば谷崎花三からのプレゼントはレベルが高い

 私は初めてプールに行く。

 8月になって、すっかり頭の悪い人たちがはしゃぐ時期になってきました。私は今日も家で本を読んでおります。

ガラケーが鳴る。

『あ、しのぎー私今日あんた誘ってプール行こうと思ってたんだけど、学校の用事と重なっちゃって。ほら、光山高校の文化祭、早いから』

「うん、」

『だからさープールのチケット二枚、あんたに送っといた』

「うん、」

同じように、答える。

『どしたのしのぎー元気無いねー』

「いいえ、そんなことは」

『そうだね、元気無いというか、何か考えてるね。何かあった?』

「今チケット二枚って言った」

『しのぎにはハイレベルだったかなぁ。でも二枚とも無駄にはしないでね。今日までだから』

『バスの子誘えば?』

「女の子誘うよ」

切る。

······誘うのは簡単でも、男子と二人はちょっと周りが。

自分に言い訳をする。

「あ、東雲さん?」

即、女の子を誘う。


 

まだ水着シーンはないよ。


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