The Seventh of July

彼女が死んでから何にもやる気がなく、不幸せな人生を歩む主人公「高橋 藤二」
しかし不思議な夢を見た日を境に、鏡の世界に移動できることに気づく。
鏡の世界では現実とまったく同じ世界が広がっていた。
しかし一つ違う点もあった。それは「数分前の世界に飛ぶ」ということ。

この世界を上手く使えば、なにができるのか考える藤二。
行き着く先は「幸せ」か「不幸せ」かそれともあるいは・・・