1/9
プロローグ
時は、千七百六十四年。四月四日。午前一時。
人類に、絶滅の危機が訪れた。
「何故だ!!!なぜ、我らを殺す!!?」
「それは、お前らが違う民族だからだ」
南東に位置するとある国では、異なる民族同士による戦争が起きた。
事の発端は、領土の大きさや食物の量。自分達よりも弱い民族を殺し、領土を広げ、また違う民族を殺す。
そんなことを続けているうちに、約一年半で、世界の人口は減少。国は破滅。領土はバラバラ。よって、国々があまりにも増えすぎた。
世界を破滅に導いたその戦争は、世界で最も最悪な戦争『ワーストウォー』として、語り継がれることとなる。
感想や評価などをしていただければ、幸いです。