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冷凍蜜柑

作者:紺辺 奈梨
退屈な日々を過ごしていた僕は、通勤途中の電車の中で読んでいた本に夢中になって乗り過ごしてしまう。何の気はなしに降りた駅で、時間を潰すために乗ったバスの着いた先は小学4年生の時に通っていた江田分校だった。初恋を描いてみました。
一粒目
2006/09/22 13:38
二粒目
2006/09/22 13:48
三粒目
2006/09/22 23:08
四粒目
2006/09/23 09:20
五粒目
2006/09/23 10:11
六粒目
2006/09/23 10:12
七粒目
2006/09/24 01:44
八粒目
2006/09/25 00:04
九粒目
2006/09/26 10:27
十粒目
2006/09/27 10:58
十一粒目とエピローグ
2006/09/28 00:48
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