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「追記2025/05/17」
ようよう、去年の私、あるいはこれを見かけた私。特に変わりなければいいね。正直、何もなせていないよ。私はね、もっと何かしたかったはずなのに、今では全く思い出せないんだ。ねぇ、もっといろいろしとけばよかったんじゃないかね?中学の時とかさ、時間も体力もきっと今よりもあったんだから。今更、後悔しても遅いけれどね。きっとさ、私はさ、何かに成りたかったんだと思う。誰かの人生の特別になりたかったのかもしれない。文字でも、声でも、動画でも、何かしらの形でいつか。だけど、だれかの人生の支えになりたいとかじゃない。例えば、ふと気になった時に、私を見てくれて、少しでも笑ってくれたらとても嬉しい。だから、細々と何かを書いたりして、細々と活動を続けていきたい。晩年、何も為せなくても、だれかの記憶の隅に、ただの少し私の面影を覚えていてくれたなら、私はきっと、人生に悔いがなかったと死ねるんだ。死生観なんて、人々時々のただの完成に過ぎないじゃない?もし晩年にも考えが変わっていないとしたら。僕は、その時何を考えているの?未来なんて知りたくない。知っていてもつまらない。知らなかったら怖い。少なくとも、今の僕は、そう思う。




