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やっぱり

「うん、初めてにしては上出来ね、ではつぎのグループ来てくれるかしら」

と魔力確認が順調に進んでいき、レイラとウィルの列の番になる。

「何かあっても保健の先生がいるから大丈夫だからね、緊張しなくても良いよ。じゃ、深呼吸してから自分のタイミングで『パワー』を発動してみてね」

と先生が言うとレイラ達は深呼吸をする。するとすぐにウィルの身体が光り出す。

「ウィル、すぐに光ったな」

「うん、凄いな」

と俺とファルが感動しているとウィル以外の生徒も続々と光り出すがレイラだけは光らずにいた。しばらく経ってもレイラが光らない、もう少し経っても光らずにいた。どうしたんだ?と2人で喋りながら、眺めているとミュー先生と保健室の先生がレイラを見ながら話し合いを始めた。するとレイラが先生達の方を見て

「やっぱり、おかしいんだ」

と泣きながら何処かに走り去って行く。どうしたんだと俺は突然の出来事に一瞬驚いてしまう。驚いている場合じゃない早く追いかけなきゃ、そう思い俺はすぐさま首を振るとレイラを追いかける。

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