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初魔法

次の日になり、4人で学校に登校すると「お手洗いに行く」とレイラが走り出す、俺たちはレイラに先に教室に行くと言い教室へと向かう。


教室に着き、座って待っているとレイラがお手洗いから帰ってくる。俺たちはその後、談笑するとレイラが立ち上がり「お手洗いに行く」と駆け出した。もしかして初の授業で緊張しているのだろうかとそう考えながらファル達と雑談をしているとレイラが帰ってくる。

「レイラ、ちょくちょくお手洗い行っているけど大丈夫?」

とウィルが優しくレイラに語りかける。レイラは笑顔で

「大丈夫」

「大丈夫ならいいけど、何かあったら言ってね」

「うん、分かった」

と俺たちはレイラを交え再び雑談をしてると先生が教室に入ってきて、手をパンっと叩き

「朝の会を始めるよ、皆んな座ってね・・・よし、座ったね。皆んないそうだけど一応出席とるね。じゃ名前を言われたら返事をしてね」

と出席とる。出席を取り終えると先生がパンっと叩き

「では、今日から授業を始めようと思います。で、このクラスの初めての授業は魔術基礎です。なので皆さんは鐘が鳴る前に校庭に集合してね、ではこれで朝の会を終わります。じゃ皆んな遅れないでね」

と先生は教室を出て行く。俺たちは雑談しながら校庭に向かう。その途中、不安そうな顔をしながらレイラはまたお手洗いに向かった。その様子を見てかウィルは心配そうな顔をしてレイラの後について行く。俺たちはお手洗いにまではついて行けないので大人しく校庭に向かう。


校庭へと着き、少しふざけ合っていると先生と優しそうなおばさんがやってくる。俺たちは誰だろうと話し合っているとレイラ達が帰ってきた。俺は心配になり

「レイラ、大丈夫か」

「うん。大丈夫」

とレイラは元気に頷く。


しばらく待っていると先生がパンっと手を叩き整列を促すと

「では、これから魔術基礎の授業を行いたいと思いますが魔術基礎の授業を本格的にする前に皆さんがどれくらい魔力を使えるか確認したいと思います。なので皆さんにはこれから私が実践する身体強化魔法『パワー』を実践していただきます」

と言うと先生はパンっと手を叩き

「魔法を使うのは初めての人が多いと思いますので私が手本を見せます。皆さんは私に注目してくださいね」

先生はパンパンっと手を叩き

「では、説明しながら行きますねと言っても『パワー』は集中して身体に魔力を巡らせるイメージをするだけで良いので簡単に出来ますよ、ではいきます」

と先生は真剣な表情になる。するとすぐに先生の身体が光り出す。これが魔法なのか。そう感動していると先生が笑顔になり

「この様に身体が光ると思いますので自分の身体が光っても焦らない様にね。では、これから始めようと思います。廊下側から席順に五人ずつ前に出てさっき先生が言った通りにイメージして『パワー』をやってみてください」

と魔力の確認が始まった。

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