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難航フラグ
「ふわぁーーー」
と大きなあくびをすると
「マーク、眠そうだね。何かあった?」
とレイラが心配そうに顔を覗き込む。俺は夜明けまで続いたサトラーの部屋での呑み会という名のサトラーの独演会を思い出しながら
「うん、ちょっとな。まあ大丈夫だよ」
と苦笑いしながら答えるとレイラは首を少し傾げながら
「うん?まあ、マークが大丈夫って言うなら良いか、それよりも今日の朝ご飯は何だろうね?」
「何だろうな」
と朝食の話をしながら食堂に向かう。
食堂に着き、扉を開けるとサトラーが頭を下げ
「マーク様、レイラ様おはようございます」
と挨拶してきたので俺たちも挨拶をするとサトラーはニッコリ笑い
「それとマーク様、昨日は大変ありがとうございまた。マーク様のおかげでとても熱い夜を過ごせました。ぜひ機会があれば次もやりましょうか」
と嫌な提案をしてきた。俺は苦笑いをしながら
「時間の都合が合う時があったら宜しくお願いします」
と遠回しに拒否をする。するとサトラーはニッコリ笑い
「時間ですか、私は夜は比較的に空いていますのでいつでも大丈夫ですよ」
と言ってきたので俺は乾いた笑いを浮かべる。




