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笑う

「マーク、起きろ、着いたぞ」

とカイが俺を揺さぶっていたのであくびをしながら起き

「もう村に着いたの?」

と目を擦りながら聞くとレイラが首を振って笑い

「マーク、違うよ、バルートって街だって」

「バルートってああ、馬車の乗り換え場所かー」

「何を喋っているんだ、早く降りよう」

とカイが急かしてきたので俺たちは馬車を降りる事にした。


馬車を降りた俺たちは結構大きめの街に感動しつつも馬車の出発時間を調べると

四日後に馬車が出るみたいだったので俺は金の入っている袋を持ちながら悪い顔で笑いながら

「四日後かー、まあ遊んだら良いか、金はこんなにあるし」

「そうだね、このお金で美味しいものを一杯食べるよ」

とレイラも俺に合わせて悪い顔で笑うとカイが俺たちをキョロキョロ見ながら

「そうだな、これで何をしようか」

と悪い顔をしてきたので俺たちは何しているんだろうと笑い合うと

「さあ、行きますか」

「うん」

「分かった」

と俺たちは早速観光する事にした。


街を観光していると前の街で見たラーメン屋の看板があり、ここにもあるんだなと眺めていると

「マーク、ラーメン屋に行く?」

「いや、この街の名物を食いに行こうか」

と俺たちは名物を探しに行く事にした。


探し回っていると名物モーテールの焼き肉という看板を見つける。すると

「マーク、ここにしよう」

「マーク、ここだ、ここ」

と2人が行きたがっていたので俺たちは入店する事にした。


中に入ると焼き肉のいい匂いが香ってくきたのでこれは美味しそうだと思っていると店員が

「あちらへ席どうぞ」

と案内されたので座ると店員がカイを見て

「お客さん、観光客でしょう」

と聞かれたので俺たちは頷く

「今、この街ね、その子みたいな小さな子が忽然と消えるらしいの神隠しのってやつかしらだから注意して観光してね」

「はい、分かりました」

「じゃ、気をつけてね、、、ああごめんなさいね、こんな話してね、さあお客さん注文は何にしますか」

と店員は気を取り直して注文を聞いてきたのでどうするかなと悩んでいるとカイとレイラが顔を合わせて頷き

「このお店の全メニューを3人前ずつよろしくお願いします」

「全て3人前だ」

と2人が豪快な注文の仕方をしていた。

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