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裏の計画

「、、かし、、、だよな」

「、、、たぜ、、、けどな」

と俺は誰かが会話している声で意識が覚醒する。

あの後どのくらい気絶していたのだろうと考えながら目を開ける、するとパックとダンテが俺の看病をしていたので

「お前らかよ」

と思わず発してしまう

「お前らとはなんだよ、せっかく看病してやったんだぜ、感謝しろよ」

「そうだ、ここに運んできたの誰だと思う、俺の従業員達だ、感謝しろよ」

と同時に文句を言われてしまい

「ごめん、後聞きたいんだけどさ、今何時」

と本来知りたかった事を聞いてみる。

「朝だぜ、もう少しでカイの試合が始まる所だ」

と聞いてあの後、少ししか寝てないかと思っていると

「それよりもマーク、体調はどうだ」

と聞かれたので一応体を軽く動かしてみる。

「うん、なんともなさそう、うーん、体調もバッチリだ」

と体を動かした後

「そうだ、昨日どうなったんだ、パックさんが元気そうな所をみると俺は負けたのか?」

と昨日の事を聞いてみる事にした、すると

「いや、引き分けだったぞ、あの一発を食らってな俺も気絶しちまったよ」

とパックは真面目に答えた後笑いながら

「まあ俺が今元気なのは鍛え方の違いだろうな」

と言ってきたので引き分けかーと少し悔しくなりながら天井を見上げていると

「そうだ、お前ら、お疲れ様会って事でパーッと飲みに行かねーか」

とパックが提案してきたので急だなとは思いつつも答えようすると

「良いっすね、パックさん」

とダンテが意気揚々と答える、俺も呑みたい気分なので

「良いですね、それでいつにしますか」

「マークが良ければ今日にするぜ」

「体調バッチリなので今日にしましょう」

「よしそうなったら何処に呑みに行こうか」

「前、ダンテが言っていたお店に行きたいんですが」

「ああ、あそこかマーク、行きたがってたからな」

「どんな店だ?」

と計画を立てていると遠くから

「マーク、起きたんだー」

「マーク、心配させるなぁー」

とレイラとカイが駆け寄ってきたので俺は手を振って答えると2人は俺に抱きついてきた。

大袈裟だなと思いつつも

「もう大丈夫だ、完全回復だ」

「良かったー、もう元気そうだね」

「マーク、もう気絶するな」

と2人の反応は嬉しかったがダンテとパックが見ていたので恥ずかしくなり

「分かったから、離れろって」

と言って2人を離れさせる。

「あの後寝てたから心配してたんだよ」

「そうだぞ」

「心配かけてすまないな」

とその光景を見た。パックとダンテは立ち上がり

「邪魔者は消えますか」

「そうだな、じゃ後でな」

と何処かに立ち去ろうとしていたので俺はダンテにアイコンタクトし、ハンドシグナルを送る。するとダンテは頷き親指を立て、了承し、パックと共に去っていく。


ダンテ達が去った後、

「お腹空いてきたから、飯でも食いに行くか」

「復活祝いだ、一杯食うぞ」

「次の試合、不戦勝で無いから思いっきり食べるよ」

と俺たちは飯を食いに行く事にした。


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