対戦準備
食事を終えた俺たちは、その後試合経過を確認しながら、会場を見て周り、俺らの試合の時間に近いてきたのでカイを心配すると子供じゃ無いと返ってきたので俺とレイラは控え室に向かう。
控え室に着くと選手が準備運動をしており、大会の実感が湧いていると
「マーク、早めに係員の所行かない」
「そうするか」
と俺たちは早速、係員に最終チェックをしてもらう事にした。
係員の前に着くと
「あなたは、マークさんですね、では確認していきますね」
と言って係員は俺の健康状態のチェック、違反している武器を隠し持ってないかボディチェック、武器その物の違反等のチェックをされ
「最後に確認事項を読んでくださいね、それが良ければサインを」
と俺は使用禁止魔術項目、違反項目、違反した時のペナルティを読み、サインをする。
「では、これで以上となります。では大会を楽しんできてください」
と最終チェックが終わったので俺は係員に挨拶をして控え室に戻る。
控え室に戻るとレイラが
「これから、どうする」
「試合まで暇だから、治療室のチェックをしたいかな」
と提案するとレイラは
「任せて、昨日ウロウロしてたから、分かるよ」
「それじゃ、任せるよ」
と俺はレイラの案内で施設を見て回る事にした。
治療室やら施設の確認をしていると
「勝者、アウリ選手です」
とアナウンスが響いてきた、どうやらレイラの一個前の試合が終わったようだ、俺はレイラに
「そろそろ急がなと」
「そうだね、控え室に戻るよ、マークはどうするの?」
「俺も一応控え室に戻るか」
「分かった」
と俺たちは急いで控え室に戻る。
控え室に戻った俺は
「じゃ、頑張ってくるね」
「レイラ、頑張れよ」
とレイラを応援して見送った後、俺は自分の試合を待つ、だけどこの時間が慣れずに不安になり、俺の試合が最後だからか他に誰も居なかったので、俺は控え室をウロウロする、そうしていると
「勝者、レイラ選手です」
とアナウンスが響き渡り、内心喜びながら、準備運動を始める。
準備運動をしていると
「マーク、勝ったよ」
と大きな怪我は無いが所々に擦り傷や打撲を負っているレイラが喜びながら帰ってきた、俺は心配しながら
「おめでとうな、でもぼろぼろだな」
「対戦相手が私と同じタイプの選手で殴り合いだったからね」
「そうか、そろそろ俺は試合に行くよ、レイラも早く治療室行くんだよ」
「分かった、じゃ、マーク頑張ってきてね」
「それじゃ、頑張ってきますか」
とレイラに応援された俺は試合会場に向かうのであった。




