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相談は再び

冒険者登録を終えた俺たちは食事をしていた、レイラと合流し、気まずいまま食事を終えて

「これから、どうするかな、今から依頼行くのは時間的にきつそうだし」

と言うとレイラは俺の耳元で

「ちょっとだけ、マークと2人だけで話したい」

と言ってきたのでなんだろうなと思いながら俺は頷きながら小声で

「分かった」

と言うとレイラは元の位置に戻る、それを見ていたカイがこっちを見ていたので俺は

「カイはこれからどうするの?」

と話題をふるとカイは悩みながら

「どうするかな、宿に戻っても良いし、この街を歩いても良いし、どうするかな、、、よし、マークと一緒に街を歩く」

と言ってきた、だが俺はレイラとの約束があるので

「俺はこれからやる事があるからね、俺は行けないよ」

と言うとカイは残念そうに

「そうか、分かった、一人で行ってくる」

と言ってきたので俺は一安心をして、レイラの話はなんだろうなと考えていた。


食事の代金を支払いの為に受け付けで支払い、レイラ達の所に戻ったら、そこにはカイがもういなく、レイラに

「カイはもう行ったの」

「カイはもう行ったみたいだよ」

とレイラが言ってきたので俺はさっきの事を聞く事にする

「それでレイラ、2人だけで話たい事って何?」

「それはね、まあ、歩きながら話すよ」

と言ってきたので俺たちは街を歩く事にした。


レイラと街を歩いてるとレイラが

「今日さ、カイと喧嘩したじゃん」

「したね」

「あの時さ、果物を馬鹿にされてね、家農家だから、つい、思わずカッとなっちゃった」

「うん」

「すぐに謝ろうと思ったけどね、言い出せなくて、気まずくなってどうしようかなってなってね、、、どうしよう、マーク」

と子犬のような表情で聞いてきたので俺は笑いながら

「どうにかなるよ」

「どうして?」

「だって、くだらない喧嘩だし」

と言うとレイラは少し怒りながら

「くだらない喧嘩って、こっちは悩んでるんだよ」

と言ってきたので、俺はレイラを宥めながら

「大丈夫だって、すぐに仲直りできるから」

と言うとレイラは少し安心した顔で

「マークに話して楽になったよ、よし、仲直り頑張るか」

と言ってきたので俺は安心していた。


レイラの悩み相談の後、一通り街を周り、宿に戻った。

そして自分の部屋に入ると

「相談があるんだ」

とカイの声が聞こえてきたのでどうしてここにいるのかと思いながらも

「相談って何?」

「今日、レイラと喧嘩しただろう」

「うん」

「いつものように言っていたらまさか怒るとは思わなくてな、それで後から謝ろうと思ったら向こうが何も言わないから相当怒っているのかと思ってな、つい謝れずにな、どうしよう、マーク」

と言ってきたので俺は思わず笑ってしまった、するとカイが怒りながら

「どうして笑うんだ」

と言ってきたので俺は慌てて

「ごめん、ごめん、今日さ、レイラも同じように相談してきたからさ、思わずね」

と言うとカイは驚いた表情で

「レイラも同じような、相談したのか」

「したよ、あっちも謝れずに悩んでいたからね」

と俺が言うとカイは安心したように

「という事はレイラはもう、怒っていないんだな」

「そう、だから大丈夫だよ」

と俺が言うとカイは安心した顔で

「謝ってやるか」

と偉そうに言うのであった。


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