えーっとどういう事?
北東の森から広場に戻ってくるとトウマとレイラが盛り上がって何かを話していた。何か和むなぁと思いながら、2人と合流して今日の成果を報告し合う。だけど何も成果が無かった。なので俺たちは帰ろうと思い、トウマと別れて村に戻ろうとする。トンネルを抜けて村に戻るとレイラが俺の肩を軽く叩き
「明日、情報収集の時間の時西の方の森に行って欲しいんだけど良いかな?」
と呟いてくる。俺はどういう事だ?と思いながら頷く。するとレイラは笑顔になり、俺から離れてカイと話始める。俺はどういう事だ?ともう一度考えながら2人と別れ、獣寵会本部へ向かう。獣寵会本部に着きペドルフに報告がてら、日課がどうなったか聞いてみる。するとペドルフは大きくため息を吐いた後、何か名前の様なものを次々と呟く。もしかしてそれってロジ村の子供の名前?ペッちゃん怖いよと思い、逃げる様に獣寵会本部を出て行く。そして日常となった夜より暗い家に帰る。家で酒を飲んで色々考えながら寝ると朝になる。俺は2人と合流して村に行き、トウマと合流する。その後、俺はレイラに言われた通り、西の森へ歩いて行く。そして西の森を散策していると
「ようやく来たな。マーク」
と声が聞こえてくる。声の方向を向きながらこの声聞いた事ある様な無いようなと考える
「おい、何を黙っているんだ!早く誰だ!出て来い!って言ってくれ出て行きにくいだろ」
と少しキレたように言ってくる。何でキレるの?えーっとこんな面倒そうな居たっけ?と思いながら相手の望み通り
「誰だ!出て来い!」
「早く言えばいい物を」
と言いながら木の陰から見た事がありそうな人が出てくる。俺は記憶探り、1人だけ思い浮かぶ。それは学校は勉強する所と言っていた少年だった。俺はそいつの名前を思い出しながら
「もしかしてリブ?」
と言うとリブは驚いた顔をした後、指を差し
「何で覚えているんだよ!」
とキレてくる。えーっと何でキレんの?と戸惑っていると
「ほら、お前のせいで会話の流れが途切れたじゃ無いか!お前が俺を覚えていなければ完璧な流れで今回の経緯を事を話せたのに」
と更にキレてくる。今回の経緯ってもしかしてリブが今回の黒幕か何かなの?いや待って会話の流れが途切れたってこれ俺のせいなの?いや違うよなぁと衝撃的すぎて色々考えていると
「黙って聞いてたら何なんだよてめーはよ!」
とヘイターのキレた声が聞こえてくる。えー?何でヘイターちゃんがと思いながら声の方向を向く。




