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広場の外で輝いて

村長の家に向かって歩いていると広場が見えて来た。俺はぺっちゃんが日課で行っている広場かーどんなものなんだろうと少し心を躍らせながら歩く。その後少し歩くと広場が見えてきた。ようやくだなと俺は思わず広場を凝視する。すると広場には走り回っている狼人の子供達とその子供達を見守りながら談笑する奥様方がいた。楽園ってあるんだなと思いながら、行きてー、でも会長としては解決しなきゃなと葛藤する。そして、俺は会長だからなと信念を持ち葛藤に打ち勝ち広場に向かって堂々と歩き出す。すると服の背中部分を誰かが引っ張る。俺は後ろを見た。そこには

「マーク、どこに行こうとしているの?」

と笑顔のレイラがいた。これは無理そうだなと思いつつ必死に頭脳を動かし

「広場にね。あのこれは、、そう、情報収集するから仕方なくね。うん、これは情報収集の為に仕方なくだよね」

と思いっきり目を逸らしながら伝える。するとレイラは笑顔まま

「さっき何か怪しい表情してたけど?ほ・ん・と・う・に?」

と冷静に聞いてくる。俺は九割九分くらい諦めつつ、俺は会長としての信念で何とか打開策を考える。そして思いつく。俺はカイを見て「カイが、」と言い掛ける。すると

「うおお!」

とカイが光出した。

ここで光るのかと思いながら光が落ち着くのを見守る。すると光が落ち着き、ケモ耳ケモ尻尾を付けたカイが光の中から現る。毎度ながらこれってどういう事?と思いながらカイを見ていると周りから視線を感じる。こういう時ってどうすれば良い?下手に目立ったらまずいから逃げるべきだろうか?と考えていると

「貴様ら何をしている!」

と戦士っぽい服装の獣人女性が俺たちを睨んでくる。


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