進化出来ないので努力
俺は2人と別行動する為に外に出て、2人がついてこないか確認し、一息つき、お金稼ぎと本当の目的である魔導書屋に向かう事にした。
まずは本屋に行き、インビシブルの本を手に入れた、そして思いを馳せながら、ギルドに行き、受け付けに
「すみません、仕事ありますか」
「あるにはあるんですけど」
「あるにはあるってどういう事ですか?」
「大会のおかげで、冒険者が集まってきたじゃ無いですか、そのせいで、高報酬のクエストが軒並み人気でなくなり、ゴブリン退治とか、薬草取りとかしか残って無いんですよ」
と言われたので今日は1人だから丁度良いやと思いながら
「残ってるクエストの中で同時に出来そうなクエストってありますか」
「引き受けてくれるんですか、じゃあ」
と言われ、受け付けに同時に出来そうなクエストを紹介してもらい、早速行く事にした。
その後、俺はクエストを簡単にクリアして、残った時間をインビシブルの魔法の習得に充てる事にした。
インビシブルの魔法を習得出来たので俺は意気揚々と町に帰って行った、町に帰るとダンテを見かけたので
「ダンテ、今仕事の帰り?」
「いや、ろくな仕事が無かったからな、今日はのんびり飲んでた、所でマーク、今日は1人か?」
「そうだね、やる事あったから」
「やる事ってなんだよ」
と酔っていたのか、肘で俺をくすぐってきたので、振り払い
「魔法の練習をね」
「そうか、所で今から暇か、一杯付き合えよ」
と提案されたので俺は提案を受け入れ、飲みに行く事にした。
ダンテについて行き、飲んでいると酔っている
「お前、どうするんだ、大会でねーのか」
「昨日までは出ないつもりだったけど、冒険者が増えたせいでクエストが少なくなってたからな、迷ってる」
「たしかに、今は、冒険者が大会のせいでいっぱいいるよな、俺が行った時もクエスト無かったし」
と言われたのでどうしようかと考えていると周りがやけに騒がしくなり
「おい!、何処だ!、ダンテ!出てこい、ここに居るのは分かっている」
と大きな斧を持った人が叫んでいた。




