表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/141

鑑定スキルが発動

名前レイラ(アバズレ)

HP40(雑魚)

MP0(脳筋)

100(やはり脳筋)

器用10(だから無能)

速さ5(デブかよ)

 

これは幼馴染に鑑定スキルを使用した結果だ、何故か俺の鑑定スキルは鑑定スキルの主観が入っている。


「マーク、鑑定スキルどうだった?」


「いや、いつも通りだったよ」


「そうなんだ、いっつも気になっているんだけど、どんな表示されているのっ」

 

と言いながら鑑定スキルの結果を覗いて来ようとしてきたので俺は慌てて鑑定スキルを消した。


「なんで見せてくれないの」


「いや、見せちゃいけないと思ってね」


「そう言われると逆に見たくなるよ」


とレイラはぶーぶー言っていたので、俺は機嫌を直そうと


「今日は俺の奢りにするから、あんまり文句は言わないでくれ」


「本当、じゃ注文するね、すみませーん」

 とレイラが注文していると鑑定スキルが勝手に


起動し

名前レイラ(単純な女)

 と書いてきたのでレイラにばれる前に鑑定スキルを消した。


 その後俺たちは食事を終わらせて、宿に向かう事にした。

 

宿に向かう途中歓楽街、いわゆる大人の店がありそこを歩いていると


「やっぱりここ通らないと駄目」


「ここを通った方が早く着くからね」


「遠回りでもいいからやめようよ」

 

 と言い合っていると大人の店から綺麗な女の人が出てきたので思わず見惚れていると


「うわー」


 とレイラが言ってきたのでどう言い繕うか悩んでいると

名前マーク(変態)


 と勝手に鑑定スキルが出てきたのですぐに消して


「だって綺麗な、人だったんだぞ見惚れない方が失礼だろう」


 と鑑定スキルが勝手に出たせいで言い繕う方法を思いつかず素直に言ってしまい


「なにそれ」

名前マーク(うわー)


 とレイラと勝手に起動した鑑定スキルに責められて俺は深く傷ついた。


 深く傷ついたのでその後は無意識のうちに歓楽街を通り過ぎていて、宿に着いた。


「マーク、この宿に泊まるの?」


「そうだけど、なんで?」


「高そうな宿だから、あっ、もしかして高いから一つの部屋しか借りれなかったと言って私を襲う気?」


 とレイラが言ってきたと思ったら


名前マーク(誰とでも寝る男)

 とまた鑑定スキルが勝手に発動していたので消して


「違うよ、明日高難易度のクエスト受けるだろう、だから、良い宿で休んで万全で行こうと思っただけだよ」


「そうなんだ、安心したよ」


「後な、お前を襲えるわけないだろう」


 と言うとレイラは若干落ち込みながら

「どうして」


「お前を襲ったら返り討ちにあうだけだよ」


 と言うとレイラは笑顔で


「そうだよ、マークが襲ってきても返り討ちにしてやるんだから」


 とファイティングポーズをしながら言っていた、俺はそろそろ眠くなったので


「そろそろ、行くよ」


「ちょっと待ってー」


 とレイラは俺を追いかけて宿に入っていた


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ