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野営2日目2

着替えも済ませ外に出て調理道具を鞄から取り出し昨日残した材料も取り出して料理をする。



「1回で出した方がゴソゴソしなくて済むもんね。

昨日の残りで野菜スープ作って食べよう!」



調味料も何気に種類豊富なのなんで……。

昨日気づいてたけど疲れてたからよく見てなかっただけだし!



「世界が違えば名前が違うって思ったけど同じなんだよね……。

わかりやすいからものすごーく助かるけど。

野菜とかお肉は名前違うだろうけど見た目同じだから気にしない!

お肉は何の肉なんだろう?

魔物の肉とか??

……知らなくていいことは気にしたらダメだよね……。」



体は別だから切ったりするのは少し慣れないけど料理を作ってただけある前世の私ありがとう!

知識が豊富なのは今はすごい助かる。

だけどさ…。

フルコース作った事あるの?って疑問が……。

前世の私にすらツッコミしたくなるの我慢しなきゃ。

野菜と干し肉を少しだけちぎっていれた。

ちぎれる干し肉って何!?

強化系の魔法使った?

分からないけど!

生活魔法以外は無言詠唱です。って測りに行く前にばぁやに言われたけど……。

感覚なの?それとも暗記なの?知らないけど……。

だって教わってないもん!

煮込んでん間にこの後の流れをはっきりさせなきゃ!



「まず……。

ご飯食べて、歯を磨いて、それからテントの中に戻ってばぁやの手紙読んで……。

女神様と話せたら話して……。

今日も同じ所に留まるしかないやつ?

焦る必要ないからのんびり行けばいいよね…。

分からないけど……。

他国って言われてるけどどう考えても隣国だよね……。

気にしたら負けなやつ?

ばぁや少し本とか勉強出来るもの入れてくれても良かったじゃん!

必要最低限以外休むなってやつ!?

私大人じゃないんだよ!

数日で着くわけないじゃん!

それとも……他国の結構近くで降ろされたとか?

あれは降ろしたって言わないけど!

投げ捨てたって感じだったけど!

もしあの人がお父さん側なのに投げ捨てるって行為をしたのなら裏切り者かお母さんだった人側でしょうが!!

なんか腹立つ!!!!!!」



最後は叫ぶんだよね……。

知ってた。

だってそういうパターンでしょ?

でも使用人関連は複雑だなぁ……。

どうせ今頃お兄ちゃんとお父さんとばぁやで何とかしてくれてると思う。

だってばぁやは私のそばに居てくれた大切な人で、そんなばぁやをそばに置いてくれたお父さんはきっといい人!

お兄ちゃんは……痣でも繋がってるし感覚的にも繋がってるから私の為にきっとなんとかしてくれる!

これこそ事勿れ主義ってやつだよ!

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