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異世界


目が見えない、動けないってことなので、俺は寝て、おっぱい飲んで(少し抵抗有ったが、飲まなければ死ぬ)、排泄をしてを繰り返す毎日だ。

公開プレイには慣れたくなかったが、もう慣れてしまった。

そして、今出来る事と言えば、手足を動かすことと、言葉を覚えることだ。

だが、言葉を覚えるにしても比較対象が無いことには何に対して何を言っているのかがが判別できない。

唯一分かったのは、おそらく俺の名前は『ロット』と言うらしい、何度も俺に対して呼びかけているので間違い無いだろう。

おっと、そろそろ、うんこが出そうだ。


「あぶぶ、あきゃきゃぶあ~、あうあうあ~!(へい、マミー、うんこが出そうだ、何とかしてくれ!)」


「〇●▽、ロット、&%¥=!?」


毎度おなじみの公開プレイである。

お尻を綺麗にしてもらった後は、授乳タイムだ。

そろそろ固形物が食いたいんだが、まだダメなんだろうな。


・・・・


数えて無いから正確な所は分からないが、おそらく3ヵ月くらい経ったくらいだろうか、ようやく目が見えるようになった。

まだハッキリと見えている訳では無いが、ぼやけているのがハッキリ見えるようになって形が分かるようになり、白黒だった景色にも色が見えるようになった。

そして嬉しいことに、首が据わったことで抱っこからおんぶにバージョンアップして、行動範囲が広がったのだった。

そう、俺は部屋からの脱出に成功するのだった…まぁ、おんぶだけどな。


今でベット、タンス、テーブルしかないシンプルな部屋だったのだが、部屋から出たことで、この世界のことが色々と分かった。

部屋の外はリビングダイニングキッチンと言って良いのだろうか?

かまどが有って、暖炉が有って、テーブルが有って、いかにも山小屋って感じである。

もともと部屋の明かりがランプだってことで、何となく想像はしていたが、電気も水道も来ていない時代の生活水準みたいだ。


そしていよいよ外へ冒険へ出発だ! …まぁ、おんぶだけどな(2回目)。

俺の住んでいる所はどうやら山奥らしく、周りは森で木だらけだ。

そして、奥さん見て下さいよ、な、なんと太陽が2つも有るじゃないですか、やだぁ~

多分だけど、どうやらここは異世界ってヤツらしい。


異世界と言ったら何だ! チートだ! ハーレムだ! エルフだ! そしてネコミミだあああぁぁぁ~~~!!

来たよ、来ましたよ、俺様の時代が!

チートでブイブイ言わせて、俺はハーレムを築くぞおおおぉぉぉ~~~~!!


さて、どうなることやら…

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