登場人物紹介
ニコラス・イースデイル
主人公。33歳。アメリカ人。アーカンソー出身。新興都市ヴェハールシティ警察に所属している刑事。階級は巡査部長。
これからの世代を担って行くとされている市警察ホープの中堅刑事で、現在は後進の育成もしつつ色々な事件解決に奔走している。基本的には穏やかな性格だが刑事なので犯罪は絶対に許す事が出来ず、解決するまでその事件に執着すると言う執念深さも併せ持っている。
新部署の設立に伴いその部署のリーダーに任命された為、自分がこの部署を引っ張って行かなければならないと意気込みを見せている。
マドック・フロックハート
もう1人の主人公。32歳。ペンシルベニア出身。新興都市ヴェハールシティ警察に所属している刑事。階級は巡査部長。
ニコラスとは警察学校時代からの腐れ縁。冷静であるが人にこびない性格。悪く言えば愛想の無いタイプ。その上少々行動がキザ。なので数少ない友人のニコラスと行動を良く共にしている。
フリースタイル空手を習得している手技と足技が得意なニコラスとは違い、柔道と合気道を習得しているので関節技や投げ技を得意とする。
事件解決に執念深いニコラスのブレーキ役であり、新部署の設立に伴い正式にニコラスの相棒としてコンビを組む事が決定した。
ルイーゼ・シュトルツァー
(イラスト:とみ子氏)
21歳。ドイツ人。ニコラスの婚約者。普段は市内のIT企業でWEBやDTPのデザイナーをしている。
大人しそうな外見に似合わず気の強い性格だが、武器は使った事が無く格闘も一切出来ない。
ティアナ・クリューガー
(イラスト:とみ子氏)
24歳。フランス人。パリ警察の刑事。階級は巡査。
新人刑事でありまだまだ経験は浅いものの、警察学校の試験で8位と言う成績で突破して来た期待の新人とされている。若手らしく無い用意周到な性格で、事前にしっかりと情報収集をしてから事件解決に挑むクールタイプ。今回は大きな事件がフランスで解決したので、バカンスでヴぇハールシティまで観光でやって来た。
ガイレル・セヴァドール・アーディソン
(イラスト:うっしー氏)
27歳。アメリカ・ネブラスカ州リンカーン出身。
ヴェハールシティのスラム街で表向きは小汚い料理屋を経営しているが、その裏では警察にも犯罪者にも顔が利く存在の若き情報屋。
ぶっきらぼうで無口な為に取っ付き難い印象を受けるが、ヴェハールシティに移住して来た22歳の時から情報屋を営んでいるだけあって、ニコラスとマドックも時折り彼の情報を元に捜査の手掛かりにする事がある。
シュテファン・シュティール
(イラスト:うっしー氏)
25歳。アメリカ・ネブラスカ州リンカーン出身。
元アメリカ陸軍の開発室所属のエンジニア。その頭脳を買われて色々な兵器や装備の開発に携わっていたものの、ある時軍の上層部と揉め事を起こした事が切っ掛けで軍を除隊されてしまった経緯を持つ。
その後、ヴェハールシティで幼馴染のユルと共に色々な所で暗躍を重ねて行く過程でニコラスとマドックに出会う事になる。物静かな性格だが、決める所はバッチリ決める有限実行タイプ。
ユル・フョードロフ
(イラスト:うっしー氏)
26歳。アメリカ・ネブラスカ州リンカーン出身。
シュテファンとは同い年生まれで幼馴染であり、アメリカ軍のエンジニアとしても一緒にその頭脳を買われて活躍していた。
しかしシュテファンと一緒に軍の上層部とトラブルを起こし、それが嫌になって軍を除隊した。
シュテファンと一緒にその後ヴェハールシティで色々と活動する事になり、彼もまたニコラスとマドックに出会う事になる。熱血漢な性格。




