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新年のご挨拶&イラストです。

ふわ「どうも、綿々 ふわです。

 ……改めて、明けましておめでとうございます。今年も『ふわちゃん』の小説をよろしくお願いします」


夜切「今年は更にセクハラに磨きをかけようと思っている」


ふわ「夜切君。聞いてませんよ」


夏実「わたしは食欲に負けない事かなー? この時期でお餅が美味しいしねー」


ふわ「夏実さんも乗っからないでください。ああ、もう二人は全く変わりませんね……」


夏実「あははー。変わらないのは良い事だよー」


夜切「ああ。綿々の胸の大きさも変わってない……おぶっ!?」


ふわ「すいません。手が滑ってしまいました」


夏実「顎に的確にアッパーを決めるなんて凄い手の滑り方だねー」


ふわ「偶然です。さて、今日はもう一つご報告があるんでしたね」


夏実「え、何ー? ふわちゃん人形の発売がついに決定したとかー?」


ふわ「しません。そうではなくって……イラストです、イラスト」


夏実「イラストー? もしかして、この小説の?」


ふわ「そうみたいですね」


夏実「ついにこの小説にもイラストかー。で、どんなイラストなのー? やっぱりキャラクター全員が載ってるのー?」


ふわ「いえ……実はゆゆやんという方から描いてもらったので、私もイラストの内容は知らないんですよね。

 ちょっと、確認してみます(ぺらっ)」


夏実「どうだったー?」


ふわ「……」


夏実「……ふわちゃんー? どうしたのー?」


ふわ「……いえ、何でもありませんよ。さて、新年のご挨拶も終わった事ですし、帰りましょうか」


夏実「あ、うんー……って、イラストはー!?」


ふわ「イラスト? 何を言ってるんですか、夏実さんは。そんなもの、あるわけないじゃないですか」


夏実「消したよねー? 今記憶から消したよねー? 記憶を消す程のイラストなのー? 見せてよー、ふわちゃん」


ふわ「……破いてしまいましょう」


夏実「ふわちゃんー!? それは駄目だよー!?」


ふわ「離してください夏実さんっ。これだけは……これだけは……!」


夜切「……これがイラストか?(ひょいっ)」


ふわ「夜切君!? か、返してくださいっ」


夏実「ナイス夜切君ー! そのままイラスト発表しちゃってー!」


夜切「了解だ」


ふわ「止めてくださいーっ!」




挿絵(By みてみん)




夜切「……振り袖だな」


夏実「振り袖だねー」


ふわ「ううっ……どうしてイラストが私だけで更に振り袖なんですか……」


夜切「振り袖でそんな恥ずかしがるものか? 普通に似合ってるぞ」


夏実「うんうん、全然アリだよー」


ふわ「似合うとかアリとかそういう問題じゃないんですよ……どうして私だけ・・が振り袖姿でイラストに……」


夜切「主人公の定めだな。実際、俺のイラストを載せたって『男はいらん』と不評が来るだけだろう?」


夏実「わたしだったらー?」


夜切「『あ、コイツか……』で終わる」


夏実「酷いーっ!?」


夜切「……主人公の親友ポジションはいつも不遇なんだよ」


夏実「た、体育祭とか球技大会とかの話があれば活躍するもんー!」


夜切「あるといいな……」


夏実「あるよー! きっとー!」


夜切「新キャラクターに人気を奪われないよう、精々気をつけるんだな」


夏実「むーっ! 負けないもんー!」


夜切「……以上、新年のご挨拶&イラストの発表を終わりする」


夏実「イラスト提供者のゆゆやんさん、本当にありがとうねー!」

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