第7話 おーい、みんなでブロッコリーを無視しようぜ!
「肉の精、魚の精・・・?」
「ていうか君たちの事呼んだ人なんていねーよ、今必要なのはこの俺、妖精ブロッコリーだ!」
「いやお前も必要ないし」
「『なんで自分のことを妖精って呼んでんだよ』ってツッコンでほしかった!」
「やあ、ルーシー。久しぶりだね「無視すんな!(by妖ブロ」肉と魚は好きになったかい?」
「え、ええ。でもそんなころより何で生きていたの?」
「いや、生きていたも何も、私たちは『死ぬ』なんていってないぞ?」
「あ、あら・・・そうだったかしら」
「まあ、死なずに済んだんだからワケはどーでもいいじゃん」
「おお、この小説の主人公ジョニーくん、ルーシーに主人公取られかけてるぞ・・・」
「テメーが目立つことしねーからだろコノヤロー」
「だ・か・ら、俺を食えって言ってんだろうがコノヤロー」
「ジョニーとブロッコリーのバカッ」
と、またルーシーがジョニーをぶった。今回は妖精ブロッコリーにもびんたした。
「あんたら・・・まだ分かんないの!?自分の嫌いなものを克服することで友情が生まれるのよ!」
「いやそれはジョニーだけに言えよ。俺関係ないじゃん」
「「「調理だ」」」
と、後方から三妖精の声が聞こえてきた。
「ジョニーの好きな俺様☆肉と」
「俺・魚と」
「ジョニーの嫌いな野菜を混ぜて食べやすくするんだ!お前の役目はそれだ!」
「・・・・・ああ。」
まだまだ続くよ?




