第5話 ルーシーの感動!
面白いよ!
妖精ブロッコリー(今は妖精カリフラワー)の頭をもいだ三妖精が戻って来た。
「ルーシーただいま~」
「お帰り~・・・ってあんた達何してきたの?」
「ルーシーの好きな野菜の収穫。」
と言いながら肉の精は妖精ブロッコリーの葉っぱの部分を差し出した。
「この葉っぱと私達を混ぜて食べればルーシーもきっと肉&魚嫌い克服できる。」
「でも、そんなことしたらみんなが(私に食べられて)死んじゃう!
猫は食べないけど・・・」
「最初に言っただろう?ルーシーの手伝いをするって。」
「いや、正確には『その努力、私たちが手伝おう』じゃなかった?」
「そんなことはどうでもいい!さあ調理を始めるぞ。」
「肉の精!魚の精~!」
30分後。
「出来たぞ~」
という猫缶の精の声と共にみんなの元に向かう。
そこには調理された妖精ブロッコリーの葉っぱと、肉の精と、魚の精がいた。
「さあ召し上がれ!」
「で、でも・・・。」
「ジョニーに告白するんだろ!?早く食べろ!」
(告白するなんて言ってないけど・・・)
「ごめん2人とも。絶対に肉と魚好きになる。」
と言いながら、ルーシーは料理を口に運んだ。
「おいしー!」
・・・という感動(?)な物語とは裏腹にジョニーのところでは死闘が行われていた。
「ぎゃー!妖精おっさんきもい!来んな!」
「ルーシーに告白すんなら早く俺を食え!」
次話も見てね~!




