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第5話 面接①

生徒会の面接に向けて、準備をしていたころだ。


私は運が悪かった。熱になってしまったのだ。


生憎少し後は中間テスト。しかし勉強はできなかった。


なんとか熱を37度まで下げて学校に行って、ぼうっとしながらもテストを受けた。咳が止まらなくて、周りの人に申し訳なかった。



その次の日、中間テスト最終日。通学路は坂なのだが、のどの調子が悪すぎて、少し通路を変えたのにもかかわらず自転車通学で20分のところが40分かかってしまった。



そして私は咳が止まらないまま生徒会室に向かった。

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