目
サブタイトルが全く思いつかんくて焦る
「さーて、と、記念撮影も終わったところで、、3人とも!僕達はとても運がいいみたいだ!」
忍さんは僕達の方ににこやかな笑顔を向けた
それはもう怖いぐらいの笑顔だ
「どういう意味ですか?」
「よくぞ聞いてくれました空くん!僕たちが不時着したこここそ!今回の舞台だよ」
「今回の舞台ってことは、、」
僕が顔を引き攣らせながら言うと、朝陽くんが僕の肩に手を置いて諦めたような笑顔をして言った
「ここが、シークレットのアジトってことだよ」
その言葉を聞いて絶望した僕の上に誰かが座った
忍さんは目の前にいるし、朝陽くんは横にいるってことは、、
「それじゃ、早速乗り込むか!」
夕陽くんですよねぇぇぇ
「ちょっとまって!もう乗り込むの!?危なくない!?」
僕が夕陽くんの椅子になりながらそう言うと、3人は互いの顔を見合せて?を頭に浮かばせていた
「え、なに、その顔は、、」
「いや、、だってよ空、、ちょっと上見てみな?」
上、、、?
夕陽くんに言われるがままに首を上に向けると、
「、、、、、なにこれ」
目が、浮いていた
「恐らく、監視系の能力の人がいるんじゃないかな。このホテル全体にこの目があることを視野に入れた方がいいね」
「てことは、、、」
僕が忍さんの方へ顔を向けると、忍さんは華麗なウインクをしてきた
「そう。僕達がここにいることは、もうバレてるんだよ」
「ま、、まじか、、、」
僕の顔はどうなっていただろう
一周まわって真顔だったかもしれない
「若様!屋上に神谷忍と仲間を確認しました!」
「そうか、、、さすが、さくらの能力だな」
さくらと呼ばれた少女は目を輝かせて自らのボスの前にひざまづいた
「!!ありがとうございます!!神谷忍は若様がやるとして、他の奴らなんて私たちだけで十分です!お任せを!」
「ああ、、頼んだぞ、、まて、黒はここに」
部屋にいた5人がボスの命令で部屋から出ようとしたが、3人がボスの元に集まった
「若様!若様はやっぱり僕が1番なんだね!」
「黒ばっかりずるいです!うららも!うららも若様の側に置いてくださいぃぃ!!」
「だめ!若様は僕をお望みなの!」
「若様!次は、このさくらにしてください!!若様を完璧にお守りしてみせます!」
「だーかーら!それは!僕の役目なの!!」
わちゃわちゃとボスの前で喧嘩する3人の後ろにいた1人の男が黒以外の2人の頭に拳を落とした
「いて!」
「いだっ!!」
「いい加減にしろ、、若の意向に背く気か?」
ひょいと持ち上げられたうららはたんこぶが出来た頭をさすりながら男の体を蹴った
「だって!黒ばっかり、、、ずるいもん!」
「、、、行くぞ、、さくらも、」
げんこつが相当痛かったのか、床で蹲っていたさくらも持ち上げ、男はもう1人の男に預けた
「おいさくら!自分で歩け!」
その様子を見ていた若様と呼ばれている男は苦笑いをし、男2人を呼び止めた
「らいと、ゆいと、いつも悪いな」
「いえ、若の為ならこれぐらい、なんともありません」
「そうですよ!我ら5人とも!若のためならいつでも死ねますから!では!」
「ああ、、ありがとう」
扉が閉まってもなお、4人の騒ぐ声が部屋の中まで聞こえる
「若様!若様には傷ひとつもつけないからね!安心してね!」
「ああ、黒は強いからな」
「うん!」
久しぶりに毎日投稿頑張ってみようかな、、
そろそろ終わらせたい!
面白いと思った方はこれからもよろしくお願いします!




