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GLAY  作者: 櫻井明日香
59/65

スペシャルにはスペシャルで

おひさー

「はぁぁ!?スネイクが!?」

ここはブラックリスト、神谷優の部屋

「なぁんでまた、今更、しかも名前変えて動いてんだ!」

「ちょっとうるさい、、だまってよ」

シークレットが動き出した事は早くもブラックリスト全体に知れ渡った

「おまえなぁ!少しはゲームから手ぇ離せっての!!」

「まってよ、、今いい所なんだ、、っあ!!、、、はぁ」

未だになんの動きもない上に痺れを切らした凛月が優の部屋に乗り込んできたのは1時間ほど前のこと

真面目に話す凛月の横で、優は新発売されたゲームから手を離さなかった

それもそのはず、優は今日、任務がひとつもなく平和に終わる一日のはずだったのだ

それなのに、シークレットが動いたためにこんな面倒なことになって、、ゲームにあたらずにはいられなかった

「スネイクっていやぁ、忍さんと首領が潰したって組織だろ?なんで復活してんだ、、」

「私がそんなの知るはずないだろ。バカかお前」

「んなっ、、!ああ!そうだよ!バカで悪かったな!天才策士さん!?」

凛月が1人ぎゃあぎゃあ騒いでる横で優は険しい顔で書類を見ていた

(シークレット、、いや、スネイクと言うべきか、、。なぜ今更表に出てくる、、?首領と兄さんに対する復讐か?それとも、、不老不死、、か?あるいはその両方か、、

どちらにせよ、早急に潰さなければならない、、)

その思考を遮るようにドアがノックされた

「神谷幹部。首領から招集が」


ブラックリスト首領の部屋


「シークレット、、スネイク、か、、まさか、、生きてるとはなぁ、、忍。お前もほんと、苦労するな、、」

「首領。失礼します」

有栖川の部屋に4人の幹部が入ってきた

「急に呼んですまないね。わかってると思うけど、シークレットが動き出した。それに、GLAYと白銀も動いている。

そこで、皆の意見が聞きたい。この事件、、GLAYと白銀とブラックリスト、、、手を組むのはどうだろう?」

首領の口からとんでもない言葉が出たと思い、幹部たちは呆然とした

(え、、?それって同盟ってこと?)

(警察と犯罪組織と中立の情報屋が、、?)

(首領がそうしたいならそうすれば良いが、、)

(、、、、)

幹部たちの戸惑う様子を見て有栖川は、クスッと笑った

「だよねぇ、、、やっぱり難しいよねぇ、、、」

幹部たちは少し残念そうに笑う前のイケメンを見て、安堵の息を吐いた

かと思った次の瞬間、幹部の1人である神谷優から驚きのセリフが出た

「いいんじゃないですか?同盟」


部屋に沈黙が走った


(ええええええ!?優!?何言ってんの!?無理でしょ!!)

(やっぱりこいつ、、とんだクレイジー野郎だ!!)

「優が賛成ならー僕も賛成!」

「え!ちょっと!、、、じゃあ私も賛成で」

3人の幹部が賛成を唱え、残った翔也に視線が集まる

「はぁ、、、どうなっても知りませんよ」

その答えに有栖川はまるで初めからこうなる事をわかっていたかのようにニヤリと笑い、胸ポケットから携帯を取り出し、耳に当てた

「じゃあ、そういうことですので、、よろしくお願いしますね。皆さん」

『今回だけだということを忘れるな、有栖川』

『、、僕の邪魔だけはするなよ。大和』

対シークレットの奇妙な同盟が成立した瞬間だった

まっじで久しぶりに開いた、、

いやぁ、、もう終わるんじゃねぇかこの話、、

すいません嘘です

全然終わりません


面白いと思った方はこれからもよろしくお願いします!!

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