排尿神オモラス
【警告文】
タイトルを見て、不快感を覚えた方は、どうかそっとページを閉じて下さい。
ワクワクした方は手遅れだと思うので、自信を持ってお進み下さい。
本作には排尿、排便、排泄を司る神々が登場します。オムツや尿意、直接的な表現もあります。
「あ、やっぱり無理だな」と思った方は、そのままの貴方でいてください。
「あ、楽しめそうだな」と思った方は、やっぱり手遅れだと思うので、周囲の迷惑にならないよう気を付けて下さい。
読んだ際の苦情は受け付けません。
それでよければ、どうぞ。
──神と人が共存する地『セッツハイランド』
そこに暮らす人々は今、ある恐るべき流行り病に悩まされていた……。
【夜尿症】である。
それは老若男女問わず蔓延し、尿意……もとい猛威を振るい、セッツハイランドの人々を恐怖と絶望の渦に陥れていた。
だが、そこに一筋の光──救いの神として崇められる、排尿の理を司る神が存在していた。
排尿神オモラスである。
(※ただし、自身の排尿は制御できない)
今日もオモラスのもとには、一人の男が救いを求めて訪れていた。
「主よ! 恐れていたことが現実となりました!」
「我が家の息子が……夜尿症に……!」
「今年で二十五になります! もう、いい歳なのです!」
「どうか……! どうか息子をお救い下さい……!!」
村人は両手を固く握り、天を仰いで祈りを捧げた。
すると、眩い光が辺りを包んだ。
遥か天空より、一羽のアヒルが舞い降り──否、巨大なアヒルのオマルがゆっくりと舞い降りてくる。
その背には白きマントを纏った男が悠然と跨っていた。
長い髪。穏やかな眼差し。神々しい佇まい。
マントの下はオムツのみ。
──《排尿神オモラス、降臨す……!》
「私がそなたの息子……もとい息子の息子を止めるのは容易いこと。案ずることはない、今その苦しみから解放してやろう。此処へ来なさい」
「おぉ、ありがとうございます! オモラス様っ……!」
すがるような村人を前に、オモラスは深く息を吸い込み、両手を天へと掲げた。
「……はぁぁぁ!!」
──『排尿コントロール!!』
それは! 排尿神オモラスが有する神秘の力!
あらゆる生命体の尿意、その因果律を強引にねじ曲げて抑制! 或いは促進する力である!!
結果! オモラスはその因果を一身に担うことになるのである!
排尿神オモラスが自身の排尿を制御できない所以はここにある!
そんな噂がまことしやかに囁かれている!
ばーん!
「むっ……」
オモラスが自身の下腹部へ視線を落とす。
純白だった神オムツの吸収ラインが、ほんのりと黄色く染まっていた。
「神オムツに少し漏れたか……だがまぁ、まだしばらくはもつだろう」
──説明しよう! 『神オムツ』とは! 神様専用の純白のオムツである!
その中心には一本の縦ラインがあり、漏らすたびに色が変化する!
白から黄色! 黄色から緑へ!
そして、ついに決壊した時!
未曾有の大災害が訪れるとかなんとか!
「甘い! 相も変わらずぬるい奴め!」
神オムツの縦ラインを確認するオモラスに、野太い声が投げ掛けられる。
「お前は……!」
「排便神! タレル!」
「ふははははは! あは! ふあはははは!!」
短く刈り上げた金色の髪。威圧的な眼差し。筋骨隆々たる肉体。
そして、その肉体を包む──否、ほとんど包んでいないボンテージ。
──排便の理を司る神。
排便神タレルである。
(※ただし、自身の排便は制御できない)
「聞けいオモラス!」
──『排便コントロール!!』
「今、一番恥じているのは、その男の息子のはず!」
──それは! あらゆる生命体の便意を司る神秘の力!
「苦悩していよう……! 己と戦っていることであろう……!」
──中略!
「ならば!」
──結果!
「神の手出しなど無用!」
──タレルはその因果を一身に担うことになるのである!
「手助けなどしていては、人間は成長せぬわ!」
──彼が自身の排便を制御できない所以はここにある!
ばーん!
「ええい! うるさい!! どこから聞こえるのだこの声は!!」
天を睨みつけるタレル。
「話が逸れたがいいかオモラス!」
「人間の歩むべき道は己が鍛錬によってのみ、開く事ができッ……!」
熱弁を振るうタレル。しかし、オモラスの鼻腔を「ある異変」が襲った。
「……! この匂いは……!」
オモラスはスッと目を細め、タレルを冷ややかに見つめる。
「タレル貴様……」
「……」
「垂らしたな」
「くっ……! 忌ま忌ましい奴め! 哀れむような目をするんじゃねえ!!」
タレルは目を赤くし、唇を震わせながら叫んだ。
「勝負だオモラス! 今日こそはどちらが上でどちらが下か! 大か小か! 白黒はっきりさせてやる!」
「大はお前だろう」
「止めぬか!」
二人の言い争いを引き裂くように、荘厳な旋律が流れ始め、威厳ある声が響き渡った。
「そっ、その声は!!」
「「 排泄神! デトル様!! 」」
♪~~~~♪
黄金に輝く豪華絢爛たる玉座が、ゆっくりと天より舞い降りる。
宝石が散りばめられた肘掛け。天を衝く背もたれ。神々しい装飾と威厳を有した玉座。
そこに悠然と鎮座するは、白く長い髭を蓄え、一切の髪を排した男。
老齢らしからぬ無駄のない無駄な筋肉……その身を預ける座面の中央には、ぽっかりと穴が開いている。
──あらゆる排泄行為の頂点に立つ神。
排泄神デトルの姿があった。
(※自身のあらゆる排泄行為の一切は、その制御を許されない)
♪~~~~♪
「やれやれ、神ともあろうものが争いなど、醜いとは思わんか……」
「全くもって見苦しい……」
「見苦しいと言うか汚い……」
「むしろ臭い……」
♪~~~~♪
「…………」
♪~~~~♪
「……あっ」
♪〜〜──ピッ
「コホンッ。……失礼」
咳払いするデトルに、タレルが噛み付いた。
「ちっ、この際だから言わせてもらうぜ! くそジジイ! 俺はてめえも気に入らねぇんだよ!」
「いつもいつも、オモラスの肩ばかり持ちやがって! てめえのけつはてめえで拭くもんだろうが!」
「……ふむ、タレルよ。そなたの言い分はわかった。白黒つけると言ったな、そこまで言うなら決着とやらをつけるがよい」
「だが、ワシの立ち会いのもとでだ、よいな。オモラスはどうだ」
「私は構いません」
神々の対峙を一目見ようと、いつの間にか多くの村人が集まっていた。その中に、モヒカン頭とスキンヘッドの男がいた。
「何か臭ぇな」
鼻をつまむモヒカン男。
「バカ、滅多なこと言うな。神罰が下るぞ」
「どんな?」
「そりゃあ、お前……」
「トイレに入るたび紙がない、とか……」
「……」
「怖ぇな」
「ていうか神罰だったのかあれ。たまにあるぞ」
「……」
「そういやよ」
「ん?」
「排尿神と排便神がいるのに、排泄神って必要なのか?」
「排尿と排便をまとめてやるってんなら、オモラス様とタレル様がいる意味なくね?」
「……おい」
「あ?」
「ん?」
いつの間にか、二人の背後に腕組みをしたオモラスが立っていた。
「聞こえているぞ」
「「うおっ!?」」
「……だが、その考えは半分正しく、半分間違っている」
「私とタレルが担っているのは極一部、この小さな星にすぎぬ」
「デトル様は全世界、この宇宙すべての排泄を担っており、それは我らの比ではない」
「我々の力では防ぎきれぬお漏らしも含め、デトル様はあらゆる排泄を受け持ってくださっているのだ」
「私の神オムツのサイズはSだが、デトル様はいわゆるビッグよりもさらに大きいサイズなのだ」
「は……はぁ」
「……えーっと? っていう事はつまり?」
「うむ」
「デトル様一人で」
「それよりも──」
オモラスがタレルへ視線を向ける。
「妙だな……タレルからいつもとは違うただならぬ気配を感じる。私の第3感がそう告げている……」
オモラスはピクリと眉を動かし、タレルの足元に視線を落とした。
「……!」
そこには、一滴の赤い雫。
オモラスの視線が足元に落ちた瞬間、タレルは何食わぬ顔で足を滑らせ、赤い雫をサッと隠した。
「貴様なぜ戦う前から血を……」
ハッと、オモラスの脳裏に痛ましい可能性がよぎる。
(……血便か……!)
すでに限界を迎えている。その体でなお、自分との決着を望むというのか。
オモラスは静かに目を伏せた。
「敢えては問うまい……」
「ふん、礼は言わんぞ」
タレルは鼻で笑うと、懐から拡声器を取り出して叫んだ。
「勝負のルールはこちらで決めさせてもらう! そうだな、勝負は……!」
タレルの合図とともに、どこからともなく激しい太鼓の音とラッパの音が響き渡る。
「出したら負けよ! 第一回! 耐久下剤入りドリンク飲み対決だ!」
どんどんどんどん! ぱふぱふっ!
「ルールはシンプル、互いに『賞味期限切れ牛乳』を飲み、先に漏らした方が負け。最後まで漏らさなかった方の勝ちだ……おい!」
タレルが合図を送ると、背後の闇から人影が音もなく現れた。
「準備はできております」
不気味に微笑むフードの男。その手には、不穏な空気を漂わせる牛乳の入ったグラスが握られている。
モヒカンは、怪しげな牛乳を見て首を傾げた。
「でもよ」
「ん?」
「タレル様って排便神なんだろ?」
「らしいな」
「だったら、自分の排便くらいコントロールできねぇの?」
「馬鹿めっ!」
タレルが吠える。
「神の排泄は神の力では制御できぬわッ!」
「怒られたじゃん」
「余計な事言うからよ」
二人が小声で言い合う横で、フードの男はじっとデトルを見つめていた。
やがて、一つのグラスを手に取ると、静かにデトルへ歩み寄る。
「……デトル様、ただ戦いを見ているのもなんですので、よろしければお一つ、飲み物を」
「おぉ、すまぬな」
デトルは疑うこともなく、差し出されたグラスを受け取った。
「ゴクゴク……」
喉を鳴らして飲み干すデトル。だが、次の瞬間──。
「……! ゴフゥ!?」
排泄神デトルの巨体が、地面へと崩れ落ちた。
ドサッ!
「デトル様っ!?」
驚愕して駆け寄るオモラス。その鼻を、強烈な腐敗臭が突き抜ける。
「こ、これはまさか……!」
「下剤(賞味期限切れ牛乳)!?」
「ククク……」
フードの男の卑劣な罠……では無かった。
不慮の事故であった。
(どうしよう。間違って渡しちゃった。大変な事になっちゃった。これはもう笑って誤魔化すしか……)
「ククク……」
胸をかきむしり、悶絶するデトルが弱々しく手を伸ばす。
「……うぅ、そこにいるのかオモラス。ワシはもう、鼻が利かん」
「しっかりしてください! 眼は無事だ!」
オモラスの声を無視して、デトルは虫の息で言葉を紡ぐ。
「わ、わしはもう駄目だ……長くは説明できん……よ……よく聞くのだ……」
「デトル様……!」
「ワシは排泄神として、長く時を生きてきた……。だ、だが、その昔、ワシは……排尿神として存在していたのだ……」
「まさか! デトル様、今何と……!?」
「お主と同じ……、排尿神として……! ごふっ!」
「デトル様……!」
「オ……オモラスよ……これからはお主が排泄神となるのだ……! そ、そのためには……ごふっ」
「デトル様!!」
「…………デトル様、もう一度最初からよろしいですか?……よくわかんなかった」
「……」
ガクッ。
「デトル様ーー!!」
──回想──
(──よいかオモラスよ……オムツというものにはな、三通りの種類がある)
(1つは今まさにお前がまとっている履くタイプじゃ。それともう1つ、それはテープで止めるタイプ……)
(そして最後に、これはあまり見かけなくなったな。布で巻くタイプじゃ。これらは各々に利点があってな、どれが正解とは言えぬ)
(だがな、予期せぬ排泄を防ぐものが実はもう1つある……)
(それが、『パッド』と呼ばれるものじゃ。──努々、忘れてはならぬぞ……)
──回想終わり──
「……なぜ、なぜ、今になってこんなことを思い出してしまうのか」
オモラスは目元を拭い、デトルの開いたままの瞼に手のひらを当てると、そっとその瞼を閉ざした。
そして、閉じた瞼をそっと手のひらで開いた。
閉じては開き、
開いては閉じる。
「ふふっ」
「あ、遊ぶなッ!」
スキンヘッドが叫ぶ。
デトルで遊んでいるオモラスを尻目に、排便の神が不敵に笑う。
「ククク、この勝負貰った!」
タレルは五杯目の牛乳を飲み干し、腰に手を当てて高笑いした。
「根拠は無いが何かあっちの牛乳の方がやばい気がする! つまり! この勝負! 圧倒的にこの俺の有利! よってあいつは不利!! ククク、ばかめっ!! ばかっ!! ばーか!」
根拠の無い自信に満面の笑みを浮かべる排便神タレル。その一方、排尿神オモラスの身にある変化が訪れていた。
「ぐッ……、ぬぅぅ……!」
タレルの頭の悪い煽りに耐え続けてきたオモラスであったが、ついに我慢の限界を迎えた、その時!
オモラスの身体をうっすらと! 微かに! 見間違いかもしれないけど! 何かボヤッとしたものが浮かび上がったように見えなくもなかった!
──亡光炎。
それは、我慢の限界を超えた者が纏うとされる終焉の炎。周りに一切の被害はないが、本人はとても辛い。
「うぅ……、辛い」
「そ、そうだ。かつて一度だけ、デトル様に亡光炎について教えを請うたことがあった……そう、あれは……今日みたいなよく晴れた日のことでした……」
*
(──亡光炎……?)
(左様、お主もいずれはその身にまとう時が来るであろう。よいかオモラス、亡光炎は考えて制御するのではない)
(ど、どうすれば……!?)
(オモラスよ……)
(考えて制御するのではない)
ニッコリ
*
「結局最後まで教えて貰えなかったな……」
遠い目をするオモラスの横で、モヒカンが鼻をほじりながら呟く。
「自分でもよく分かってないだけなんじゃねーの」
モヒカンの何気ない一言は、悲しくも真実を射抜いていた。
その時、対面するタレルの顔面が蒼白に染まった。急激な腹痛のビッグウェーブが押し寄せたのだ。
「くっ、クソッたれ! 駄目だッ! 俺の括約筋が全然活躍してねぇ!!」
タレルは自身の臀部を必死に押さえつけながら、天を仰いだ。
「……便意あるところに便器あり。その逆もまた然り、か……。」
タレルは目を固く閉じ、震える声で熱弁を続けた。
「なぁオモラス、何故オムツなどというものが存在するのか……、Youはオムツの始まりについて考えた事とかある?」
「オムツの始まり……?」
何言ってんだコイツと思いながらも、オモラスは問い返す。
「オムツの歴史は古い。その始まりは、ただの手拭いを当てるものだったと言う……」
閉ざしていたタレルのまぶたが、カッと見開く。
「オムツとは! 便意がありながら便器へ辿り着くことができなかった者たちの!! 血と涙! そして糞尿の結晶よ!!」
モヒカンが腕を組んで考え込む。
「……なぁ、タレル様は何の話してんだ?」
「オムツだろ。分かる必要はないと思うが。」
右手のささくれをいじるスキンヘッド。
「……聞いた事がある」
群衆の中から一人の男がゆっくりと歩み出た。
「おっ、お前は……!」
謎の男は、重々しく口を開いた。
「排尿神が纏いし衣、崩壊せし時、未曾有の大洪水が起こる……と」
モヒカン男は驚愕する。
「こ、こいつもしかして……」
「あぁ……間違いねぇ」
ゴクリ……とスキンヘッドが息を呑み、口を開いた。
「ヤバイ奴だ……急に話に入ってきた」
「関わらん方がいいぜ……、怖ぇ……」
完全に不審者を見る目で見守るスキンヘッドとモヒカン。だが、予言は的中しかけていた。
オモラスの神オムツ(サイズS)は、亡光炎の熱に耐えかねて今にも崩壊しようとしていたのだ。
「そこまでだ!」
絶体絶命のその瞬間、戦場に一人の男の声が響き渡った。
「オモラス! 新しいオムツだ!」
現れたのは、稀代のオムツ職人。
その名は『未定』であった!
未定は純白の神オムツを天高く掲げた。
「……! とうっ!」
オモラスが跳ぶ。
空中で交差する、神と神オムツ。
『フルアムドチェンジ!』
しゃきーん。テッテレー!
──説明しよう! 『フルアムドチェンジ』とは! オムツ交換のことである!
ばーん!
一瞬の閃光──!
次の瞬間、オモラスは新品のオムツを1ミリのズレもなく装着していた。
スキンヘッドが思わず叫ぶ。
「どうやって装着したんだ!」
「ま、まずい!」
タレルが冷や汗を流しながら、周囲の虚空を見回した。
「何がまずいかというと何やら分からんが、何か版権的にまずい気がする!!」
「い、いや、ここまで薄めれば大丈夫か?! 大丈夫だよな?! 信じているぞ! 」
大人の事情を察したタレルだったが、彼の限界はすでに訪れていた。
「ぐわあああ!!」
どくしゃあ!
無情な音が響き渡り、タレルはその場に崩れ落ちた。
「……そこにいるのかオモラス」
「だから目は無事だと……。どいつもこいつも……」
「今にして思えば、俺はお前にSh〇t、いや、嫉妬していたのかも知れん。もし、……もしも出会い方が違っていれば……」
「なれたのかもな……。オムツメイトに……、ごふッ」
「タレル!」
「気にするな……もう助からん(社会的に)。それよりも……、受け取ってくれ、この俺の力を……」
「タレル……、漏らせと言うのか……お前の分まで」
【排尿コントロール】
【排便コントロール】
──二つの神秘が交わる。
排泄神・オモラスの誕生である。
(※なお、自身のあらゆる排泄行為の制御は一切出来ない)
*
凄まじい戦いの跡地。
すべてが終わり、静寂と異臭が訪れたセッツハイランドの街。
そこへ、あのモヒカンとスキンヘッドが拳を突き上げて叫んだ。
「ヒャッハー! 汚物は清掃だー!」
「見て! クリーンな街作りで、泣く子も笑顔にする汚物清掃員よ!」
村人たちの歓声に包まれながら、モヒカンとスキンヘッドはモップとバケツを手に、戦場をピカピカに磨き上げていくのだった。
──劇臭──
スキンヘッド
「読者の皆、いいか! 誰だって漏らしたくて漏らすんじゃねぇ!」
モヒカン
「困っているものがいれば手を差しのべる! 漏らしているものがあれば紙を差しのべろ!」
デトル
「何なら一緒に漏らしたっていい!」
モヒカン
「駄目だろ」
スキンヘッド
「とにかく! 漏らした者を貶めるなんてのは、漏らすよりずっと恥ずべき行為だぜ!」
タレル
「俺たちに影響されて他人に変なあだ名つけるなよ!」
モヒカン
「汚物清掃員との約束だぜ!」
タレル
「さて、これを読んでる貴様! 応援、高評価を忘れるな! さもなくば神罰だ!」
デトル
「止めぬかタレル! 見苦しい! せめてお気に入りやブックマークくらいにせぬか! あとはほれ、別作品も読んでねとか……」
オモラス
(このジジイはホントに……)
オモラス
「それでは読者諸君、失礼があったが水に流せとは言わぬ。今度は是非夢の中で逢おう!」
See you in your dreams...
*
『オムツ職人・未定』
近日公開。(本当)




